佐藤隆 / Takashi Sato / Official Web Site / Part II
 
 
  

    
 
 

NEWS

2020
 
12.03   Album コーナーの「パレード」に追記しました。Messageを書きました。
12.02   Top Pageの写真を前回と同じ日に撮った別の写真に変えました。
11.25   Top Pageの写真を最近のものに変えました。
11.17 Messageを書きました。
11.14 Messageを書きました。
11.05 Messageを書きました。
11.03 Albumコーナーの「パレード」に加筆しました。
11.02 Album コーナーの「パレード 2」に加筆しました。
10.28 Albumコーナーに「パレード 2」を掲載しました。
08.02 New Album「パレード」の予約を始めました。Messageを更新しました。
07.30 AlbumコーナーにNew Album「パレード」について書きました。
07.28 Messageを更新しました。
07.25 Messageを書きました。
06.28   Messageを書きました。
06.14 Messageを書きました。
05.23 New Album「Mona Lisa」のCDの販売を、「Takashi Sato's Web Shop」にて本日から開始しました。
05.21 New Album「Mona Lisa」のジャケットと曲目を掲載しました。 
05.21 Messageを書きました。
05.19 Messageに「New Album」リリースの情報を書きました。
05.15 Messageを書きました。
05.14 Messageを書きました。
05.09   「Takashi Sato's Web Shop」をオープンしました。「Album」に「Morn' / 名画座」を加えました。Messageを書きました。
05.03 Messageを書きました。 
04.28 Messageを書きました。
04.19 Messageを書きました。 
04.16 Messageを書きました。
04.09 Messageを書きました。
04.01 Messageを書きました。 
03.30 Messageを書きました。
03.25   Messageを書きました。
03.23 Messageを書きました。
01.01 Message を書きました。
 
2019
 
11.21 Top Pageの写真を変えました。
11.11 Messageを書きました。
09.21   Messageを書きました。
09.15   Top Page の写真を最近のものに変えました。
04.26 Messageを書きました。
03.12   Messageを書きました。
01.23   Messageを書きました。
01.03   Messageを書きました。
01.01   Messageを書きました。
 
2018
 
12.31  Messageを書きました。
12.20  Message を書きました。
12.12  New Album 「En2」リリースです。「いいねぇ」とか「好きだなぁ」とか感じてもらえるといいのですが、、、さあ、どの曲も飛び出していきな !!
11.26  MessageにOfficial Web Site I の見方のヒントを書きました。
11.15  New Album 「En2」の収録曲についてコメントを書きました。
11.11  New Web Site を公開しました。
 
LinkIconTopへ
 
 
 
 

Takashi Sato's Web Shop
 
収録曲、楽曲、アルバム説明等は「Album
コーナー」に掲載してありますのでそちらをご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  •  


Album


 
パレード 2
 
 
 
 
2020年10月29日よりCDの販売、ハイレゾ配信 (48kHz/24bit)を
「Takashi Sato's Web Shop」で始めます。
 
収録曲は
 
01. 北京で朝食を ( 1979 Demo Track + 2020 Over Dubbing )
02. シネラマ・シティ ( 1980 Demo Track + 2020 Over Dubbing )
 
になります。
 
All works by Takashi Sato
except Lyrics by Takashi Matsumoto, 
Photograph by Chiaki
 
Special thanks to Haruhiko Shimokawa
 
今回は「北京で朝食を」と「シネラマ・シティ」の2曲を録音しました。「北京で朝食を」のDemo Trackは、以前から気になっていました。楽曲を作った頃の自分をそのまま思い出すからです。ただこのDemo Trackには「パチッ」というノイズが歌にかぶさっていて聴きづらい感じでした。そこで長年自分のアルバムのMixingをしてくれてきた下川氏に相談したら「やってみますよ」と言ってくれ、何日か経って送られてきたファイルを聴いてみると、これならいけるという風になっていました。「北京で朝食を」は1979年の自分の歌声と歌詞をしっかり聴いてもらえるアレンジにしようと思いました。間奏部分のDemo Trackはコードしか弾いてなかったので、曲を作るような気持ちでメロディを作りました。そうして出来上がった「北京で朝食を」ですが一曲だけでCD化するのは無理だなと思い、
やはり気になっていた「シネラマ・シティ」に取り組むことにしました。これは5分を超える曲なので録音する決意をするまでに随分と時間がかかりました。この曲の詞はコロンビア時代の1st Album の時にすでにもらっていました。しかし前半の日本語で歌っている部分だけの詞でした。その為その先がなかなか考えつかず結果的に2nd Album に収録ということになりました。この曲は前半と後半でガラッと雰囲気が変わるので、その辺りのメリハリを意識して仕上げました。ただDemo Track の歌とコーラスがとても小さくその部分をもっと前に出るようにやってみましたがリリースしたバージョンがベストでした。全体のサウンドはとっても格好よくできたので気に入っています。
 
是非多くの人に聴いてもらいたい2曲です。
 
 
 
   
パレード
 
 
 
2020年8月3日よりCDの販売、ハイレゾ配信 (48kHz/24bit)を
「Takashi Sato's Web Shop」で始めます。
 
収録曲は
 
01. モノクロ・ダンサー
02. サロメのワルツ
03. 雨の日は三人で
 
になります。
 
All works by Takashi Sato
 
「Mona Lisa」をリリースした後、購入してくれた多くの方から喜びや感動したというようなメールを多く頂きました。そしてどの曲も好きだが特にこれとこれとこれが好きです、というメールも多く頂きました。自分では収録をためらったり、やり過ぎたかなと思った曲が、特に好きですと書いてあったり、、またこれは絶対好きな人が多いだろうと思った曲があまり反応がなかったりと、楽しい驚きがたくさんありました。
そんな事で「やりきった感」がよぎり、もうそろそろ音楽づくりをやめようかと少し考えましたが、あくる日には何かいい曲がなかったかなぁと探している自分でした。
今回のミニアルバム「パレード」はそんな何かいい曲、、、から始まり生まれたアルバムです。80年代はかなりたくさんの曲を書き未発表であったり、忘れていた曲もたくさんありました。その中でも今回の3曲は メロディも歌も気に入っていた曲です。ただ楽曲提供という形で書いた曲なので、サウンドとしてはかなり物足りなさを感じました。そこで思いついたのが「30代の自分が作ったデモテープに69歳の自分がサウンドを完成させる」という事でした。今までやったことのないアプローチなので面白そうだなぁという事で、少しずつやり始め気がついたら全く別のものになっていました。とっても気に入った3曲です。ぜひ聴いて頂きたいと思っています。
CD7枚セットから始まったこのWeb Shop、初めはホワイトの盤面にアルバムタイトル、Takashi Sato、Gelsomina Recordsのロゴ、Compact Discのロゴでした。ただジャケットがとっても綺麗というメールをたくさん頂きました。そして「Mona Lisa」ではシルバーの盤面 にジャケ写を印刷しました。これはジャケットと違い3D的に、見る角度によって微妙に違う表情を作ることができました。今回の「パレード」でも「Mona Lisa」と同じようにシルバーの盤面に写真を印刷しました。これは「Mona Lisa」以上に綺麗です。楽しみにして頂きたいです。
 
僕は「パレード」をなんの先入観もなしに聴いてもらいたいと思い、各楽曲の事は書かずにいました。今日でリリースから3ヶ月になりますのでそろそろいいかなと思い各楽曲について書いてみようと思います。
1曲めの「モノクロ・ダンサー」は岩崎宏美さんに書いた「風の童話集」です。録音の前に彼女のバージョンを確認しましたが、あまりにも雰囲気が違いすぎるので「モノクロ・ダンサー」というタイトルでリリースしました。僕のバージョンに「風の童話集」というタイトルは似合いません。2曲めの「サロメのワルツ」はテレサ・テンさん用に書いた曲です。1曲だけではどうかなと思い2曲書いて渡しました。そうしたらもう1曲の方をレコーディングし、リリースしてくれました。
僕はテレサ・テンさんが「サロメのワルツ」を歌ってくれたらいいなぁと思っていましたが、もう一方の明るい曲を選んでくれた訳です。その時に彼女はもともとポップな歌が好きなんだなと思いました。しかしこの歌は自分でも気に入っていたので誰かに歌ってもらいたいなぁと思っていたら、小林麻美さんから曲依頼があったので迷わずこの「サロメのワルツ」を渡しました。彼女ならとても似合うと思ったからです。そして後日田辺エージェンシーに行き田辺昭知氏にお会いし作曲依頼のことや、「僕だったら君のことをこんな風なイメージで売り出すな」といった事まで色々と話しを聞かせてもらいました。もしかしたらそれから「サロメのワルツ」を小林麻美さん宛てに送ったのかもしれませんが、はっきり覚えていません。ただちゃんとレコーディングしてくれて小林麻美さんの歌も録音したカセットテープをもらい聴いた記憶がありますが、そのテープもどこかにいってしまいました。でもすごくいい仕上がりでなんでリリースしなかったのか今でもわかりません。そんな訳で今回初めて自分で仕上げて新曲としてリリースしました。3曲めの「雨の日は三人で」はいつ書いたのか、誰に書いたのか覚えていません。今回JASRACをはじめとしてかなり調べましたが、全くわかりませんでした。ただ自分で気に入った曲だったのできちっと仕上げてみたいと思い今回リリースした形になりました。
こんな感じです。
 
追記
今日小林麻美さんに歌っていただこうと思って書いた曲のレコーディングしたカセットテープが偶然見つかり聴いてみました。編曲は清水信之さんで残念ながら小林麻美さん本人の歌は入っていませんでした。そして「サロメのワルツ」ではなく、後に「甘い生活」に収録した「禁断のオペラ」と「ペルソナ」の2曲でした。「禁断のオペラ」のアレンジもとっても良くて残念でした。「ペルソナ」は多分清水信之さんだろうと思われる方が、メロディを歌っていました。つくづく残念です。
 
 
 
 

 
 
  Mona Lisa
 
 
 
2020年5月25日より CDの販売、ハイレゾ配信 (48kHz/24bit)を「Takashi Sato's Web Shop」にて始めます。
収録曲は
 
01. 哀しみの天使
02. イヴリーの夕暮れ
03. つぶやきの壁 Part I
04. Why oh why ?
05. Seven Days
06. 引き潮
07. Russian Love
08. イタリアオペラの月夜の儀式
09. Jupiter & Mars
10. モナ・ムール
11. つぶやきの壁 Part II
12. Shakin' All Night
13. When I Was Young
14. Christmas Time
 
になります。
 
 
Produced and Directed by Takashi Sato
Arranged by Takashi Sato
Recording, Mixing and Mastering Engeneer : Takashi Sato
Photographer : Chisako Sato, Chiaki
Album Design : Takashi Sato
Composed and Lyrics by Takashi Sato
 
Takashi Sato : Vocal, Chorus, All Instruments
 
Thanks to : Kazunobu Mitsui, Eisaku Wakabayashi, Haruhiko Shimokawa
 

 
Morn' / 名画座
 
 
 
 
アルバム「空をみながらひとりごと」を録音した際、リリースした楽曲以外に10曲録音していました。その時はその10曲の出来に満足していなかったように思います。今回その10曲を久しぶりに聴いてみるとなかなか良い出来でした。ただミディアムからアップテンポの曲がほとんどで、新しいアルバムを録音したせいもあって、今聴くとどうしても他の楽器が入ってないと物足りなく感じてしまいます。そんな中で今回リリースする2曲はスローテンポで、アコースティックギターと歌の同時録音でとても気持ちよく聴こえました。これはリリースしたいと思い、マスタリングを仕直して仕上げました。初めは「名画座 / Morn'」という曲順で考えましたが、「Morn' / 名画座 」という順で聴く方が流れが良かったのでこういう形にしました。「Morn'」は1946年のMartin D-18 を使っています。枯れて乾いた音のするギターです。「名画座」は1969年のMartin D-28 を使っています。D-18に比べると甘い音です。ぜひ聴いて頂きたいと思います。
 
 

 
En2
 
 
  20181212日より通常配信、ハイレゾ配信   (48kHz/24bit) を始めます。
 
     収録曲は 
01. 女神 (Demo Track)
02. アルマージ (Demo Track)
03. 七色の罪 (Demo Track)
04. 最後の手紙 (Demo Track)
05. アモーレ (Demo Track)
06. 映画のように抱きしめて (Demo Track)
07. わがまま (Demo Track)
08. 昨日より抱きしめて (Demo Track)
09. 名画座 (Demo Track)
10. Woman (Demo Track)
11. Lady, Lady, Lady (Demo Track)
12. CORDOBA (Demo Track)
13. Oriental Lady
14. 道化師の綱渡り
15. 夏の仕業でした。 (Demo Track)
16. 裸足のバレリーナ (Demo Track)
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Arranged by Takashi Sato
Recording, Mixing Engeneer : Takashi Sato
Photographer : Chisako Sato
Album Design : Takashi Sato, Chiaki Imamori
 
Takashi Sato : Vocal, Chorus, All Instruments
 
今回のアルバム「En2」はDemo Trackを中心に作りました。「En」の時のように全曲録音し直す事も考えて見ましたが、このDemo Trackの「熱さ、空気感、緊張感」は出せないと思いました。まさに曲が出来上がった瞬間の音です。そして「En」が自分の中で「俺はいろんな曲を書いてきたんだよ」ということを知って貰いたいと言う思いがあったのに対し、この「En2」は一番曲依頼の多かった頃の楽曲が多くなっています。「En」とはまた違った世界を楽しんで頂けたらと思っています。
 
M1 女神 : この曲は沢田研二さんからの曲依頼で作った曲です。初めは「Elenor「Eleanor Rigby」のような曲を作りたいと思ってそれ風な曲を作って見ましたが、もう一つイメージが違うなと思い違う曲を考えることにしました。しかし締め切りが近くなっても一向に曲が湧いてきません。そこで気分転換に夜近くの公園に行きそこのベンチに座って目の前のグランドの様な所をボーッと見ていました。僕はシャルル・アズナブールの「イザベル」の様な感じはどうかなと思い始めていました。ただイザベルという名前はマズイなと思って色々と考えているうちにその頃見た映画「椿姫」の主役グレタ・ガルボの演じた役が「ジュリアーナ」だったと思い、「ジュリアーナ、、、、、、ジュリアーナ、、、、」という感じでメロディを考え始めていました。曲の締め切りも迫っていたせいもあり、これで行こうと家に帰っていっきに作りました。しかし何か足りないなと思い、シャルルアズナブール=フランス、沢田研二=ジュリー、、そう沢田さんには「Je t'aime」だと思ってサビのところを作って見ました。レコーディングの歌入れ当日僕もスタジオに行きました。その時に初めて歌詞を見ました。僕はジュリアーナのあとは16分音符でたたみ込む様な感じにしたかったのですが、まるっきり違っていました。何でもこの曲の詞を書かれた阿久悠さんは僕のデモテープを写譜家さんに頼みそれを見ながら詞を付けたという事でした。ということは写譜家さんが16分音符にしなかったという事です。そして「ジュリアーナ」の様な人の名前の後にタラタラタラと歌詞が入りされを繰り返して切実に訴えていき、その後に「Je t’aim」で爆発するという考えが完全に崩れてしまいました。でもこの時沢田さんは他の誰にも曲依頼せず、僕だけに任せてくれたんです。沢田さんほどの人だったら他の何人かに曲依頼してその中でいい曲をシングルにすると思っていたので、沢田さんの「男気」の様なものに感激と責任感を感じたのを思い出します。
 
M2 アルマージ : ネットとかでこの曲は佐藤隆のデラシネを中森明菜さんがカバーしたというのを見ることがありますが、実際はそうではなくて初めから中森明菜さんに歌ってもらおうと思って作ったのがこのアルマージです。僕も明菜さんのスタッフも一緒にシングルを作ろうという様な思いがあって、この曲の前に一曲「椿姫ジュリアーナ」という曲を書きました。この曲を作った時はスペインに「音楽の旅はるか」の撮影に行っている最中で、撮影が終わって夜に曲を書こうと思っていましたが毎日夜中近くまで撮影が続き中々曲を書く時間がありませんでした。結局2週間近くの撮影が終わりスペインから日本に戻ってくる途中トランジットでロンドンに一泊することになって、そこのホテルで作りました。日本からは「まだできない?」という連絡が何度も入っていたのでホテルから国際電話で受話器に向かって歌いそれを日本のスタッフが録音してもらったという事がありました。しかし帰ってきたら国際電話の調子が悪くメロディがよくわからなかったと言われ、金子飛鳥氏と佐藤正治氏に自宅に来てもらい一緒にデモテープの録音をしました。贅沢なデモテープです。残念ながら今回は収録するにはもう一つという事でやめました。
さて今回のDemo Track を聴いていただければ分かるようにサビの部分は「さむい、さむい、さむい」と歌っています。言葉が思いつかなかったので本当に寒かったので「さむい、、、」としておいたわけですが、この曲の歌詞を書いた大津あきらさんがそんな風な詞を書いてくれるものとばかり思っていたら自分のイメージとはかなり違う詞になっていました。どこかで「佐藤隆はサビが同じ言葉の繰り返しばかりだ」というのを見た事がありますが、それは同じ言葉を繰り返しながら背景(コード)が変わっていく面白さを狙ったものです。
想像して見てください。ビートルズの「She Loves You Yeah Yeah Yeah」これも同じ言葉を繰り返しながらコードが変わっていくから面白いと思います。僕らは知らないうちにそんな事が体に染み込んでいるんです。そんなアルマージを明菜さんはレコーディングしてくれた訳ですが、当時の彼女はたくさんの曲をレコーディングしてその中からシングルの曲を選んでいたようです。そしてその時にはアルマージは選ばれなかった訳です。その頃僕も自分のアルバム「水の中の太陽」をレコーディングしていて、曲が使われないんだったら自分で歌おうと思い、大津あきらさんに頼んで僕用に直してもらい「デラシネ」としてリリースした訳です。その後明菜さんが次のシングルとして「アルマージ」をリリースしたので初めに書いたように彼女が僕の「デラシネ」をカバーしたと誤解されたようです。
 
M3 七色の罪 : この曲は加藤登紀子さんに書いた曲です。渋谷のホテルで待ち合わせてそこの1階にある寿司屋で打ち合わせというか話をしたのを覚えていますが、どんなことを話したかは思い出せません。曲もどうやって書いたのか覚えていません。ただ曲のデモテープをお登紀さんに送ったら感激して涙が出たと言ってくれたのを覚えています。「夜のヒットスタジオ」で歌ってくれました。司会者に「新曲です。」と紹介された時に「はい佐藤隆さんに書いてもらいました」とわざわざ僕の名前まで言ってくれました。でもその後のベスト盤にはどれにも入っていないんですね。全くもう。
 
M4 最後の手紙 : この曲も加藤登紀子さんに書いた曲です。「七色の罪」から少したってまた依頼が来ました。前回は一応シングル曲狙いという感じで作った訳ですが、この曲はあまりそういう意識はなく自由に作りました。この頃確か民族楽器的なパーカッションに凝っていたと思います。ですからこの曲はドラムレスでその代わりキーの違う何種類かのパーカッションを使って見ました。イントロのピアノから徐々に音が増えていって一番低い音のパーカッションが入ってくる、そんな背景と遥か遠くに向いたようなメロディが自分では気に入っています。
 
M5 アモーレ : この曲は石川ひとみさんに書いた曲です。今回のアルバムもほとんどが曲先行ですが、この曲は日本語がついているので歌詞が先かもしれません。あまり覚えていないです。ただCMとタイアップするという事と「この夏ちょっと遊ing」をメロディの中に入れて欲しいと言う依頼があったような気がします。「アモーレ、アモーレ、アモレミオ」と言う言葉は僕が考えたんじゃないかな? 
 
M6 映画のように抱きしめて : これはリリイに書いた曲です。リリィにはもう一曲「Say」と言う曲を書いていて、その曲では「うー、うー、、、」というバックコーラスをやりました。僕の中でリリィという人はある意味トップランナー的な捉え方があってそのリリィに会うというのはとても緊張感の伴うものでした。でもスタジオに行くとリリィがいてとっても優しくてあったかい人でした。それでもコーラスをレコーディングしている時には緊張から声が震えました。そんな体験はリリィの時が初めてで最後です。
 
M7 わがまま : この曲は里峰圭衣子さんという人に書いた曲です。曲依頼の経緯が好きでなくあまり書く気がしなかったのを覚えています。でもいつものように締め切りが来てしまい、プロモーションで行っていたEMIの打ち合わせ室にあった電子ピアノを借りて一気に作りました。僕の場合、曲依頼があった時ストックの中から選んで渡す訳ではなくて、その都度曲を作って渡します。そして曲が出来上がるのは大体締め切り日の朝です。だからその曲を客観的に判断するのはとても難しいです。そしてこの曲がその一番いい例で「どうしてこんなにいい曲を渡しちゃったんだろう?」と今でも思っています。自分では多分今回のアルバムの中で一番好きな曲です。Woman タララララ、Woman タララララ、、、、そんな風に歌い始めてMan Loves A Woman, Woman Loves A Man そんな歌詞に変えて録音したい曲です。
 
M8 昨日より抱きしめて : この曲は香坂みゆきさんに書いた曲です。確か香坂さんからの依頼でこの曲の歌のレコーディングに立ち会いました。名古屋からのプロモーションの帰りでその頃あまり着ている人も少なかったジャージの上下で行ったら香坂さんに「佐藤さん、パジャマで来ないで」なんて言われてしまいました。スタジオには普段顔を出さないこの曲の編曲をしたチト河内さんも来ていて好奇心見え見えと言った感じでした。チトさんが「そこのところもう一回歌ってくれます?」っていうと「いいよぉ」って返事。面白かったです。これも自分で好きな曲です。
 
M9 名画座 : この曲のデモテープ日本語で歌っていますが、確か曲が先にできて「研ナオコさんが歌いやすいように日本語で歌って見てくれない?」と頼まれて詞がついた後に日本語で歌い直したような覚えがありません。サビの部分が2声になっていますが僕としては高い方の音のメロディが主メロと考えていて、できれば2声が5対5のバランスでミックスしてくれたらいいなと思っていたら低い音のパートがメインになってしまい、高い音のパートは小さめのコーラスになってしまっていました。したがって盛り上がる筈のサビの部分が沈んでしまいました。歌のレコーディングに立ち会いたかったのですが、本人が恥ずかしがり屋なのでということで立ち会えなかったのが残念です。
 
M10 Woman : 中村雅俊さんのところへ行ってしまった曲です。これはアルバム「男と女」用の曲を沢山書いた中の一曲です。大津あきらさんが何曲分もの詞を書いてくれていてその中の一曲です。詞が先の曲です。「めまい、、、」という部分が「Woman 、、、」となったと思います。このデモテープの詞のままで自分で歌って出したかった曲です。30年以上経ってやっと発表できました。
 
M11 Lady, Lady, Lady : これは伊藤さやかさんに書いた曲です。彼女には全部で3曲書きました。その頃ビクターレコードでディレクターをしていた友人から「書いて見ない?」と言われて書いた曲です。自分の中の60年代マージービート的な曲です。そして何とこの曲を含めたアルバムをロンドンでレコーディングしてくるというので仕上がりを楽しみにしていました。僕のマイナーロックをロンドンのミュージシャンがどう演奏するか? 一回しか聞きませんでした。イギリスの奴は判ってないな、、なんて勝手に思ったのを思い出します。
 
M12 CORTDOBA : これは小田陽子さんという方に書いた曲です。大津あきらさんが彼女のアルバムのプロデュースをしていたので僕にも声がかかったという訳です。どういう流れでそうなったのかよく覚えてないんですが、彼女と会って話しているうちに「お酒でも飲みに行こうか?」という話になり下北沢のお店へ行きました。色々話しているうちにチト河内さんが以前彼女のアルバムの編曲をしてよく知っているということを聞き、チトさんに電話をしたら飛んで来ました。チトさん美人に弱いからな。
 
M13 Oriental Lady : この曲は知っている方も多いのではないかと思います。中森明菜さんが出ていたオリエンタル時計のCMに流れていた曲です。いつもデタラメ英語のデモテープですが、さすがにCMでテレビで流れるというので歌詞を考えなくてはならないという事になり
日本語は合わないと思い英語となった訳ですが、英語の歌詞なんて書ける訳もなく、レコードを何枚かひっぱり出して来て部分部分で繋げて歌詞を作りました。デタラメ英語に比べると発音がちょっと悪いかな?
 
M14 道化師の綱渡り : この曲は坂上二郎さんの舞台用に作った曲です。ただ詞がついたのか、使われたのかも判らないのでDemo Track の表記は無しにしました。
 
M15 夏の仕業でした。: これは「にしん」というデュオに書いた曲です。大口ひろしと Two brain Two hearts というユニットを組み「みんな元気かい / Na=Ze 」をリリースした後、六本木の「Morph」というところで月に一度ライブをやっていました。そこは僕がデビューした時の「Water」という事務所にいた福田氏が作ったライブハウスでした。その福田氏は「Water」が解散した後Hound Dog を連れて「Mother」という事務所を作り、やがて尾崎豊を世に送り出しました。そんな彼から僕のところに「これからデビューする『にしん』というデュオの曲を書いてくれないか」と依頼が来て書いた曲です。Aメロは元歌があります。解るかな?
 
M16 裸足のバレリーナ : 吉野千代乃という人のところに行ってしまった曲です。30年位前のある時期僕はパチンコをやっている時期がありました。曲ができない時期だったように思います。何時かは覚えていませんが午後に行き閉店までやっていました。帰り道やるせ無い気持ちと自責の念で家に帰ると無理矢理にメロディを作っては録音してました。そんなある日パチンコ屋で流れる有線放送から「あれ、これ佐藤隆の世界に似てるな」という曲が流れて来ました。聞いているうちになんか覚えがあるメロディで自分が作った曲だという事に気がつきました。もうすぐにパチンコをやめて家に戻りEMIのディレクターに今起こった事を説明しました。するとそのディレクタテーが言うには「小泉さんが佐藤さんのデモテープの中から選んで渡しちゃったんですよ」と。小泉さんと言うのはそのディレクターの上司で僕をEMIに移籍させてくれた人です。そしてディレクターには次のアルバム作りもあるので未発表のデモテープを渡してあった訳です。そんな経緯からの出来事だった訳ですが、いくら僕が世話になった人とはいえ作曲者本人に断りもせず曲を渡し、レコーディングし、リリースまでしていた。しかもリリースした事さえも僕には知らせてこなかった。こんな世界です。僕は「プラハの春」と言うとりあえずのタイトルでとても気に入っていて、その頃の僕の中ではシングル候補の一曲だったんです。そんな事があったこの曲ですが今でも好きな一曲です。
 
こうして今回の収録曲16曲について思いつくまま書いてみましたが、やはり自分で書いた曲は自分で歌うのが一番いいなと思いました。ただ今回の収録曲は曲の依頼が来なければ生まれてなかっただろうと思います。そう考えると「縁」ですね。
 
 
 

バッハの庭の片隅で (Deluxe Edition)

 
 
201745日より通常配信、ハイレゾ配信 (96kHz/24bit) を始めます。
 
収録曲は
 
01. Cello Suite #1 in G Major, BWV 1007: 1. Prelude (Mandolin Version)
02.   Violin Partita #1 in B Minor, BWV 1002: 6. Double (Mandolin Version)
03.   English Suite No. 3 in G Minor, BWV 80 8: 5. Gavotte I
04.   Partita No. 6 in E Minor, BWV 830: 6. T empo di Gavotta
05.   Violin Partita No. 1 in B Minor, BWV 10 02: 5. Sarabande
06.   Minuet in G Major BWV Anh. 116
07.   Musette in D Major, BWV Anh. 126
08.   March in D Major, BWV Anh. 122 (From Notebook for Anna Magdalena Bach)
09.   Invention No. 1 in C Major, BWV 772
10.   Minuet in G Minor BWV Anh. 115
11.   9 Little Preludes: 6. Prelude in G Minor, BWV 929
12.   Menuet in D Minor, BWV Anh. 132
13.   Violin Partita #1 in B Minor, BWV 1002: 6. Double (Guitar Version)
14.   Prelude from Cello Suite BWV 1008: 1. Prelude
15.   Cello Suite #1 in G Major, BWV 1007: 1. Prelude (Mandocello Version)
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Arranged by Takashi Sato
Recording, Mixing Engeneer : Takashi Sato
Photographer : Chiaki Imamori
Recording Date : August 2014, November 2016, January 2017
 
Takashi Sato : Mandolin (1994 Gilchrist Model 5, 1920 Lyon & Healy Style A Professional),
Acoustic Guitar (1946 Martin D -18), Classic Guitar (Jim Redgate), Mandocello (Capek)
 
アルバム「バッハの庭の片隅で」と「バッハの庭に忘れ物」を 一枚にまとめたアルバムです。リリースにあたり Remixを行い、既発のアルバムとは また違った作品に仕上がっています。前 2作がコンサートホールでの演奏とすると、 今回のアルバムは室内楽といった表情になっています。
 
2017 2 24
 
 

 
  バッハの庭に忘れ物
 
 
 
2017 3 1 日より通常配信、ハイレゾ配信 (96kHz/24bit ) を始めます。
 
収録曲は
 
01.   9 Little Preludes: 6. Prelude in G Minor, BWV 929
02.   Partita No. 6 in E Minor, BWV 830: 6. T empo di Gavotta
03.   Violin Partita No. 1 In B Minor, BWV 10 02: 5. Sarabande
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Arranged by Takashi Sato
Recording, Mixing Engeneer : Takashi Sato
Photographer : Chiaki Imamori
Recording Date : January 2017
 
Takashi Sato : Acoustic Guitar (1946 Martin D - 18), Mandolin (1920 Lyon & Healy Style A Professional)
 
前作の「バッハの庭の片隅で」をレコーディングした際に、どうしても弾けなかったのが今回収録の 3曲になります。一度は諦めようと思いましたが、 15ヶ月の空白 (練習 )期間を考えるとどうしても形に残しておきたかった楽曲達です。これで今僕が弾けるバッハの曲は全てになります。楽しんで頂けたらと思います。
 
2017 1 25
 
 

バッハの庭の片隅で
 
 
 
2017 1 11 日より通常配信、ハイレゾ配信 ( 96kHz/24bit ) を始めます。
 
収録曲は
 
01. Cello Suite #1 in G Major, BWV 1007: 1. Prelude (Mandolin Version)
02. Violin Partita #1 in B Minor, BWV 1002: 6. Double (Mandolin Version)
03. English Suite No. 3 in G Minor, BWV 80 8: 5. Gavotte I
04. Minuet in G Major BWV Anh. 116
05. Musette in D Major, BWV Anh. 126
06. Invention No. 1 in C Major, BWV 772
07. March in D Major, BWV Anh. 122 (From Notebook for Anna Magdalena Bach)
08. Minuet in G Minor BWV Anh. 115
09. Menuet in D Minor, BWV Anh. 132
10. Violin Partita #1 in B Minor, BWV 1002: 6. Double (Guitar Version)
11. Prelude from Cello Suite BWV 1008: 1. Prelude
12. Cello Suite #1 in G Major, BWV 1007: 1. Prelude (Mandocello Version)
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Arranged by Takashi Sato
Recording, Mixing, Mastering Engeneer : Takashi Sato
Photographer : Chiaki Imamori
Recording Date : August 2014, November 2016
 
Takashi Sato : Mandolin, Acoustic Guitar, Classic Guitar, Mandocello
 
僕にとって初めてのClassical Music のアルバムになります。Mandolin, Acoustic Guitar, Classic Guitar, Mandocello それぞれのソロ演奏、そして Mandolin Classic Guitar によるアンサンブル。
そんな内容のアルバムです。上記の楽器によるバッハ独特のメロディーを楽しんで頂けたらと思っています。
 
2016 12 24
 
『マンドリンとの出会い』
アルバム「水の中の太陽」を発表した後、全国何カ所かのツアーに出ました。その時レコーディングではシンセサイザーで演奏されていた「黒い瞳」のマンドリンの部分を、生のマンドリンでやろうと言う事になりました。しかしメンバーの中で手の空いている (?)のは僕だけでした。そこでツアーメンバーの渡辺等君からどんなマンドリンを買ったらいいか教えてもらい、ピックアップもついでに教えてもらい取り付けました。そしてそれ迄一度もマンドリンを弾いた事がなかったので、渡辺等君から 5つ位コードを教えてもらいステージで演奏しました。これはアルパム「アンプラグド・ライブ」に収録されています。その後マンドリンを弾いたのはアルバム「 En」に収録されている「二十三夜」の中でほんの少しだけ弾きました。
今から 4年前の今頃「今年はライブをやろう」と思って歌の練習とアレンジを考えていました。そんな毎日を繰り返している時に「そうだマイクの着いたクラシックギターが必要だな」と思い、いつも楽器を買っているアメリカの楽器屋のホームページを見ていました。そうしたらとても格好いいギターがありました。そしてそのギターの紹介文に「 Ricky Skaggs」が所有していたと書いてありました。しかしそんな人の名前は聞いた事がなかったので、何となく買う事に気乗りしませんでした。それでもそのギターがとても格好良かったので、ある日 Ricky Skaggs と言う人を You Tube で調べてみました。 You Tube Highway 40 Blues」という曲を見て驚きました。マンドリンもギターも見た事のないくらいの速さで弾いていました。それ以来マンドリンと言う楽器のイメージがまるっきり変ってしまいました。 Country ブルーグラスの世界ではそうした弾き方は当たり前だったようですが、僕はいろんな音楽の中で唯一カントリー・ソングだけは聞かなかったので本当に驚きました。
 
『バッハとの出会い』
Ricky Skaggs のマンドリンにびっくりし魅了された自分でしたがカントリー・ソングやブルーグラスをやろうと言う気持ちにはなりませんでした。そしてある日 You Tube を見ていたら、マンドリンでバッハの曲を弾いている動画がありました。その曲が「 Cello Suite #1 in G Major, BWV 1007: 1. Prelude」でした。僕は「この曲をライブのアンコールかどこかで演奏したら格好いいだろうな」と思いました。そう思ったらどうしてもマンドリンを弾きたくなり、早速神田の楽器屋に行って 1920年代制の Gibson A1という Tear Drop 型のマンドリンを買ってきました。しかしドレミファも分からないし、コンサートの時に教えてもらったコードも思い出せない状態でした。それでも「 Cello Suite #1 in G Major, BWV 1007: 1. Prelude」を弾けるようになりたかったので、 You Tube でその曲をコマ送りしながら覚えようと思いつきました。 3音か 4音位ずつ指の位置と音を確認しながら覚えて行き、 4小節くらいいくとつなげて弾いてみました。 4小節でもつなげて弾いてみると覚えきれていなかったりしました。それでもそんなやり方で 8小節、 16小節とつなげて行き何とか最後まで覚えるのに何週間もかかりました。そんなやり方でマンドリンの曲やギターの曲を覚えて行きました。ただ You Tube の演奏は速すぎて、今考えると間違って覚えた音が沢山ありました。僕は中学生の時にブラスバンドでトランペットを吹いていたので、楽譜を読めない事はなかったんです。ただ Beatles の曲を覚えようとした時にあまりにも分からないので楽譜を買ってやってみましたが全然雰囲気が出ませんでした。それ以来楽譜を使わずにレコードを何回も何回も聞きながらコピーしてきました。バッハの曲をマンドリンで弾き始めて久し振りに楽譜を買いました。そしたら始めに覚えた曲がチェロの曲だったので譜面は「ヘ音記号」でした。これにはさすがに参りました。英語を辞書を片手に翻訳しているような感じでした。すぐにその曲の譜面は諦めました。そう言う具合で間違って覚えたまま随分練習していました。
 
『タブ譜との出会い』
3曲か 4曲覚えた頃に「タブ譜」と言うものがある事を思い出しました。ギターで使った事があるのを思い出しました。タブ譜と言うのは何弦のどこを押さえればいいかが図になっているものです。マンドリンでそう言ったものがないか調べてみるといくつかありました。 CDとタブ譜が付いたものがいくつかありました。それを買ってかなりレパートリーが増えました。といってもどの曲も速すぎてまた 4小節位ずつ覚えて行くやり方でした。そしてギターとマンドリンのアンサンブルもそんなタブ譜で覚えました。ただアンサンブルの曲のタブ譜にはマンドリンしか載っていなくてギターは耳で聴きながら覚えました。そんな風にして今回のバッハのアルバムの曲を覚えて行きました。ただほとんどマンドリンをやった事がない僕にとって速く弾くのは本当に難しい事で、 15ヶ月間、一日 12時間位練習しました。
 
『レコーディング』
初めてバッハの曲をレコーディングしたのは 3年前の 2月でした。でもまだまだでした。そして次はその年の夏に録音しました。始めの録音で音の固さが気になったので、 8チャンネルのアナログテープのレコーダーと 10チャンネルのミキシングコンソールを借りて録音しました。もちろんマイクは真空管のノイマン U47U67を使いました。いい演奏ができた曲や思うようにできない曲がありました。一ヶ月くらい録音しましたが、まだ伸びしろがあると思いそこからまた練習を続けました。しかしその年いっぱい練習して何とか思うように弾けるようになった頃には、もうマンドリンを弾くのが苦痛で楽しくなくなってしまいました。今思うと相当肩に力が入っていました。それからほとんどマンドリンを弾かなくなりました。ケースを開けてマンドリンを見るのも嫌でした。
それから 2年近く経って何となくマンドリンを弾いてみたいなと思い出し、少しずつ弾き始めました。楽しく弾く事ができました。そしてまたレコーディングを初めてバッハのアルバムを完成させようと言う気持ちになりました。それが去年の 11月でした。随分と時間がかかってしまいましたが、やっと「佐藤隆のバッハ」が出来上がりました。
 
「アルバムタイトル」
もう何年も前に「ターシャの庭 / Tash's Artistic Garden 」と言う本を見ながら読んだ事があって、その英語の原題が妙に頭に残っていました。「 Tash's Garden」だったらそんなに残らなかったと思いますが、「 Artistic」という言葉を「 Garden」の前につけた所が意外だったんです。
そんな事が頭の隅に残っていたせいか、始めは「 Bach's Garden」と言うタイトルにしようと思っていました。でもマンドリンにしてもクラシックギターにしてもバッハを弾く人は本当に沢山居て、その人達がみんな素晴らしい演奏をしているので、「恥ずかしながら」自分もと言う事で「バッハの庭の片隅で」と言うタイトルにしました。
 
書こう書こうと思いながら、なかなか書けませんでした。こうした説明がいいのかどうかよく分かりませんが、マンドリンに出会い、バッハに出会い、アルバムを作る事ができたと言う事が少し分かって貰えたのではないかと思っています。でもこういった経緯よりバッハのメロディーを楽しんでもらえる事が一番です。極端な言い方をすればバッハの曲もその当時のポップソングだったのではないかと思います。僕は自分では作れないメロディーを楽しんで弾いているだけです。とっても面白いメロディーです。
 
2017 2 6
 
LinkIconTopへ
 

 
男と女 ( Demo Tracks )
 
 
 

2016831日より通常配信、ハイレゾ配信 ( 48kHz/24bit ) を始めます。
 
曲目は
 
01. マイ・クラシック Intro
02. マイ・クラシック
03. 映画時代
04. 短くも狂おしく燃え
05. 愛してくれるかい
06. アフロディーテの夏
07. アンダルシアの娘 Intro
08. アンダルシアの娘
09. 悲しい森の子供達
10. ウォーターホール
11. 壁になったジャンゴ
12. 白夜のエトランゼ
13. 痛いよ
14. どじ
15. さよならなんて言えやしない
16. アンダルシアの娘 (1st Version)
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Recorded,Mixed, Mastered by Takashi Sato
 
Takashi Sato : Vocal, Chorus, All Instruments
 
Demo Tape を発表したい、そんな気持ちは常に持っていました。ただ以前Diary でも触れたように僕にとってDemo Tape は、まだまだ音楽的にいくらでもヒントになる鉱石のようなものなんです
。それでも敢えて今回アルバム「男と女」のDemo Tapeをリリースする事にしました。ひとつには僕の中でやりたい音楽が変って来たなという事があります。もうひとつは、もうこの頃のような声は出ないだろうなという事がありました。
僕はDemo Tape を作る際できる限りの事をしました。Introや間奏、コーラスなど時間があれば可能な限り考えました。コロンビア時代の1st2ndは余りDemo Tapeで作った歌以外のメロディーは生かされませんでした。そう言う訳で続く3rd4th アルバムは萩田光男さんにお願いしてDemo Tape の再現と言う形でアルバムを作りました。もちろん足りない部分は萩田さんが考えてくれました。「君にダブルパーキング」がそのいい例です。この曲のDemo Tapeはリズムポックスとギターと歌とベース位の簡単なものでした。それをあそこまで素晴らしい作品にしてくれました。EMIに移籍してチト河内さんと出会いました。チトさんは僕のイントロ、間奏、コーラスをそのまま生かしながらチトさんの世界を作りました。「日々の泡」は篠原信幸さんがアレンジをしてくれました。篠原さんは僕のDemo Tapeを再現しながら、さりげなく篠原さんの色を入れたアレンジになりました。僕はEMI時代のアルバムではこのアルバムが一番好きな気がします。その後は三宅純氏と2枚のアルバムを作り、EMI最後のシングル「エスメラルダ」とアルバム「十六夜曲」の2曲を白井良明氏と作りました。こうして多くのアレンジャーの方とアルバムを作ってきましたが、これはレコード会社に所属し、出版社がアルバムの制作費を出していたので僕がアレンジをするという事ができなかった訳です。
そして「8 beat dream」から長年の夢であった一人で楽器を演奏し、アレンジもするというスタイルでやり始める事になります。ドラムはチト河内さんですがそれ以外の楽器、コーラス、歌を全部自分でやるというスタイルです。ここまでに曲を作り始めて20年以上の時間がかかりました。
そして作品も演奏も全て満足できる「石の枕」が出来上がるのにさらに20年近くかかりました。ブラスバンドでトランペットを吹いていた自分がBeatles に出会い、BeatlesのコピーからBeatlesの香りがするオリジナル曲を作ろうと変っていった10代、その時から50年近くかかってできた「石の枕」。
今回の「男と女」(Demo Tracks) は、そんな僕の音楽の旅の中の中間地点ぐらいになると思います。そしてこうして一曲、一曲苦労して作っていったからこそ、その後に続いていったと思います。
 
2016.8.30

 
 
 

 
                                                      Mosha
 

 
 

2016824日より、アルバム「Mosha」の通常配信およびハイレゾ配信 (48kHz/24bit) を始めます。
 
収録曲は
 
1. Just For Today
2. This Is Love
3. Poor Little Girl
4. Junk ( インストゥルメンタル )
5. Julia
6. I'd Do It For Your Love
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Recording, Mixing, Mastering by Takashi Sato(M-6はラジオ " Because" の音源をMateringしています)
 
Takashi Sato : Vocal, Chorus, All Instruments
 
今回のアルバムは自分にとって初めてのカバー・アルバムです。ただ自分なりの解釈でアレンジするのではなく、オリジナルになるべく忠実に再現しています。ゴッホが浮世絵を描いたように。そんな訳でアルバムタイトルは「模写」にしようと思いましたが、iTunes のライブラリーに並べてみるととても違和感を感じたのでローマ字表記の「Mosha」にしました。
作品に関してはHome Page で流した事のある曲がほとんどですが、今回新たにマスタリングをしました。
録音は前半の4曲が40台半ば、5曲目が多分30代前半、6曲目が39才のときだと思いますが、記憶ははっきりとしていません。このアルバムに「Rock And Roll Music」と「Woman」を収録できればよかったのですが、他の方が原盤権を持っている為に実現できなかったのが残念です。ただ「模写」という事を考えれば、今回のアルバムに収録されている曲は全て一人でやっているので、「くくり」としてはよいのかなと思います。この「模写」、特に前半の4曲は後のアルバム「石の枕」を録音していく上でおおいに影響が出ました。
 
2016721

 
 

 

巴里物語

 

 
 
 

2016817日より、New Single「巴里物語」の通常配信、ハイレゾ配信 ( 48kHz/24bit ) を始めます。
 
曲目は
 
1. 巴里物語 ( インストゥルメンタル )
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
All Instruments and Arranged by Takashi Sato
Recorded by Takashi Sato
Mixed by Haruhiko Shimokawa
Mastered by Takashi Sato
 
この曲はレコード・デビュー前か、デビューして直にかはっきりと思い出せませんが、かなり前に作った曲です。僕はいつも面白いコード進行を探しながら曲を作っています。そんな中でもこの曲は特別な曲です。和音の中の音がファ、ミ、レ#、レ、ド#、ドという風になっています。単純にF, E, D# 、、、というコードではなくて、上で説明した和音が入ったコードを探しながら見つけ出したという感じです。なんかフランス映画の主題歌のような曲を書いてみたいと思っていたので、こういうメロディーの曲になりました。そんな訳で僕はこの曲に「男と女のいる舗道」というタイトルをつけていました。
それから何年かして僕の作ったメロディーを深町純さんのピアノとアレンジでアルバムを作ろうという事が、僕の知らない間に進められていて、僕が気がついた時には「何か新曲はないか、アルバムに入れたい曲はあるか」そんな感じでした。アルバムタイトルが「ピアノとヴァイオリンのための巴里物語」という事だったので、「男と女のいる舗道」を提供しました。そして同じような作曲方法で作った「Mr. Blues 」をレコーディングして欲しいと伝えました。話はそれますが「Mr. Blues」という曲は「憧れは夢の中に」というアルバムに収録する曲を作っている時に、1st Album に収録されている「Mr. Lonely」と対になるように「Mrs. Lonely」という言葉を思いついて作りました。「Oh Mr. Blues」の所を「Oh Mrs. Lonely」と歌ってみてください。儚い女性をテーマにした歌になる筈でしたが、John Lennon の事件があったので「Mr. Blues」という歌になったのも必然だったのかもしれません。
話は「ピアノとヴァイオリン、、、」に戻りますが、僕の中でつけていた「男と女のいる舗道」がアルバムの中で「巴里物語」というタイトルになってしまっていました。演奏もタイトルも僕にとっては妙に広くなり過ぎて、僕の録音したデモテープの「モンマルトルの路地裏あたりに佇む男と女」という焦点を絞り込んだ感じが感じられませんでした。
そんな訳で「8 beat dream」のレコーディングの時に、この曲をレコーディングしました。最近のDiaryでもふれたシングルのカップリングにインストゥルメンタルを入れるつもりで。実際この曲も「帰るとこあるの / ジブラルタル」の次のシングルとして「忘れないさ / 男と女のいる舗道」というタイトルでCD シングルのジャケットまで作ったんです。僕の所にそのジャケットがあります。しかしそのシングルが発売される事もなく僕はEMI から離れました。
そして今回やっと「巴里物語」というタイトルでリリースする事になりました。これはこの作品のメロディーがすでに「巴里物語」としてJASRACに登録されてしまっている為、タイトルを変更できないからです。でも僕の想い描いていた世界は今回の作品を聴いて頂ければ、きっと伝わってくれるんではないかと思っています。218秒の短い時間の曲ですが、気に入ってもらえるといいなと思っています。
 
2016716

 
 

 

空を見ながらひとりごと
 
 
 

2016810日から通常配信、ハイレゾ配信 (96kHz/24bit) を始めます。
 
収録曲は
 
01. アマゾンの月
02. 戦場に降る雨
03. キャバレー
04. オルフェ
05. アンダルシアの娘
06. 愛してくれるかい
07. 星はもうヴェールをまとい
08. フェリーニとバスタブ
09. あれから
10. 夏のにおい
11. 禁断のオペラ
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Arranged by Takashi Sato
Recording, Mixing, Mastering Engineer : Takashi Sato
Photographer : Chiaki Imamori
 
Takashi Sato : Vocal, Chorus, Guitar, Bass, Percussion
 
僕は18才の頃からテープレコーダーを使って曲作りをしてきました。はじめは2トラックのテープレコーダーを数台つなげて録音していました。それはレコードデビューした29才位まで続きました。そしてその頃8トラックのテープレコーダーを手に入れ、音も随分良くなり、各音のバランスも調整しやすくなりました。そして43才くらいの時に(8 beat dreamのアルバムの頃です)通常32トラック、ドラムを録音する時には更に48トラックにもなるテープレコーダーを使うようになりました。こんな風にして僕はメロディとその背景(サウンド)を考え作ってきました。そしてその作業はアルバム「石の枕」のレコーディングが終わるまでの40年くらい続けました。
「石の枕」のアルバムが出来上がった後はしばらくそう言った作業、曲作りをする気になれませんでした。そしてクラシックの曲を練習して一昨年の春と夏に録音してみました。しかしまだ納得できるような仕上がりにはならず、また同時にまだ伸びしろがある事を思い知らされました。そんなクラシック音楽の世界に15ヶ月いましたが、どれもインストゥルメンタルの曲ばかりで歌を歌いたくなりました。クラシックの曲はしばらく寝かせておこうと思いました。そして昨年の春頃から歌い始め78 月に「弾き語り」というタイトルそのままのライブをしました。その後もいつでもライブができるように喉(声帯)の筋肉が落ちないように歌の練習を続けていました。しかしなかなかライブを形にするのは難しいまま今年になってしまいました。そして今年の春頃「また何か録音して曲作りの世界に戻りたいな」と思うようになりました。実際未発表の作りかけの曲はかなりありますが、最近の自分の好きな歌とは少し違う方を向いているように思いました。そこで折角「弾き語りライブ」用にギターと歌だけで飽きずにやれるように曲をアレンジしてあったので、それらの曲から録音してみようという事になりました。発表する、しないは関係なくまず録音の日々の生活に戻りたかったんです。しかしギター一本と歌だけで録音してみてもどうにも物足りなさを感じました。以前だったらすぐにドラムを入れてベースを入れて、、、という感じになっていたと思います。でも今回はギターと歌だけにこだわってドラムは絶対に入れないと決めていました。ドラムを入れてこれまでに作った曲を録音し始めると過去のアルバムのリメイクのような感じがして嫌だったんです。あくまでも「弾き語りライブ」の延長にしたかったんです。ライブに来られなかった人に「こんな感じでライブをやっていたのか、、、」と思って貰える様なアルバムになればいいなと思っていました。そうして弾き語りスタイルで録音を始めたのはいいのですが、録音したものを聴いてみると何とも寂しいんです。そこでギターをダブルにしたり、最低限のコーラスは足す事にしました。コーラスのない曲にはタンバリンとシェーカー(マラカスのような音がする楽器)を録音しました。あと2曲だけ色づけでエレキギターを足しました。そして1曲だけベースギターも弾きました。Diaryにも書きましたが、ギターと歌だけの弾き語りの曲は3曲です。後は何かしら音を足しています。でも基本的にアコースティックギターと歌だけのアルバムです。
アルバムの制作作業が終わって全曲を通して聴いてみました。とってもカラフルなアルバムに感じました。そしていろんな流れがあるようにも感じました。「こんなアルバム作った事ないな、聴いた事ないな」と言うのが僕の感想です。65才になってから作ったアルバムです。若い頃の声と比べると随分変ったようにも感じました。でも良くも悪くも等身大の今の自分がアルバムの中にいます。アルバムを聴いてくれた方がどんな風に感じてくれるか楽しみでもあり、不安でもあります。
 
201678
 

 
 
 
Moonlight Sonata
 
 
 
2015422日より配信を始めます。
今回はハイレゾ配信 (48kHz/24bit) も同時に始めます。
収録曲は
 
01. 八月のメモワール
02. 短くも狂おしく燃え
03. 映画時代
04. 愛してくれるかい
05. 日々の泡
06. アンダルシアの娘
07. 白夜のエトランゼ
08. 痛いよ
09. スチューデントライン
10. グランドジャットの日曜日 ~再会
11. カーサル陸橋からの手紙
12. オルフェ
13. 悲しい森の子供達
14. 星はもうヴェールをまとい
15. 一人よりも二人
16. デラシネ
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Composed by Takashi Sato
Arranged by Yoshiaki Shigehisa
Engeneer : Haruhiko Shimokawa
Art Work : Takashi Sato
Recorded at Sendai CAD Hall   March 1988
 
Takashi Sato : Vocal, Guitar
Yoshiaki Shigehisa : Piano, Vocal
 
 
 

 
青の時代
 
 
 

201319日よりCDの発売、音楽配信を始めます。
2015年4月29日よりハイレゾ配信 (48kHz/24bit) を始めました。
収録曲は
01.カルメン
02.エスメラルダ
03.八月のメモワール
04.裸足のゼルダ
05.オルフェ
06.12番街のキャロル
07.失楽園
08.デラシネ
09.アジャンタ
10.僕達の孤独
11.桃色吐息
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Composed by Takashi Sato
Arranged by Yoshiaki Shigehisa
Recorded and Mixed by Haruhiko Shimokawa
Remastered by Haruhiko Shimokawa
Art Work : Takashi Sato
Recorded at Sunshine Theater on 1990.12.26
 
Takashi Sato : Vocal, Guitar, Piano
Yoshiaki Shigehisa : Piano, Synthesizer
Kaoru Niwata : Violin
Chieko Kinbara : Viola
Shigeki Misawa : Percussion
Izumi Misawa : Percussion
Hirohiko Otsubo : Wood Bass
 
Grateful for everyone who came over and joined the live.
 
アルバム「石の枕」のMix が終わった時に、エンジニアの下川氏にCD にしてもらいました。家に着いて早速聴いてみると、「こんなに気持ちのいい音」今のオーディオ環境では駄目だなぁ、、、もったいないなぁ、、、と思いました。それから色々と調べて、新しいセットを揃えました。早速、新しくなったオーディオセットで「石の枕」を聴いてみると「すごかった」です。自分で言うのもおかしいですが、、、体で音を感じ、それが心に響いてくる、、、そんな感じでした。何か随分長い間、頭で音楽を聴いていたなぁ、、と思い知らされました。「石の枕」はレコーディング、Mix を含めてもうかなり聴いています。だからそう何度も聴きません。そこで、他のCD を探してみると案外ないんです。アルバム通して楽しめるCDが。
そんな時に思い出したのが、オーディオの試聴レポートに使うCDがジャズやクラシックばかり、という事でした。どうしてロックはないんだろう? そんな疑問をエンジニアの下川氏に聴いた所、「クラシックとジャズは生楽器だからですよ」という答えでした。そんな訳で久し振りに色々なクラシックのCDを聴いてみました。一番気に入ったのはルービンシュタインのショパンでした。繊細で優しく本当に心地よいです。グレングールドのバッハは聴いていて疲れるので、余り聴きません。後、やはり弦楽四重奏は各楽器の音色と絡み合いが何とも面白いです。トランペット協奏曲も好きです。これは僕が昔トランペットを吹いていたせいもあると思います。まあそんな感じで、かなりクラシックを楽しんでいました。
そんな時に1990年のコンサートを思い出しました。ピアノ、ヴァイオリン、ビオラ、ウッドベース、パーカッションそしてVocal という編成でした。この編成の音は既に「アンプラグドライブ」という形でCD でも、配信でも発表しています。しかし、このアルバムの音源は「デラシネ」と「桃色吐息」を除いてはFostex 16ch のテープレコーダーで録音した音なんです。しかし1990年のコンサートは、ちゃんと録音用のバスが来て、いわゆるスタジオ録音と同等の器材で録音しました。幸いにも僕はその時録音したテープを持っていたので、まず自分のパソコンに取り込んでからCD にして、それを今お気に入りのオーディオセットで聴いてみました。何とこの所聴いていたクラシックの音、要素がいっぱい詰まっている、、、そして39歳のVocal が、自分にとってとても新鮮でした。「これをきちんとしたアルバムにしたい」「絶対にアルバムとして残しておきたい」そう思い、直ぐにエンジニアの下川氏と会いました。(実は下川氏と始めて仕事をしたのがこのライブだったんです。) そして彼もこのコンサートの音を久し振りに聞いて楽しんでいました。そんな訳で、直ぐに作業を始めました。目指したのは「気持ちのいい音」でした。古いとか新しいではなくて、今聴いて気持ちいい音を目指しました。
出来上がった音は最高でした。何とも言えぬ色気を持ったピアノ、物悲しくなるようなヴィオラ、鬼気迫るヴァイオリン、民族楽器的なパーカッション、、、
どんな世界が想像できるでしょうか? 時に切なく、時に激しく、時に不思議に、、、
様々な景色が入り交じったアルバムが出来上がりました。そしてアルバムタイトルはコンサートと同じ「青の時代」としました。そうです、、、ピカソです。
 

 
 

 

石の枕
 
 
 

2012年103日より New Album 「石の枕」の音楽配信が始まります。
2015年4月29日よりハイレゾ配信 (48kHz/24bit) を始めました。
 
収録曲は
1. stop 、、、
2. グズ・グズ
3. 女達は、、、
4. はやく、はやく
5. 遠回り
6. クロマニヨンの女
7. 石の枕
8. Na=Ze
9. みんな元気かい
 
になります。
 
Produced by Takashi Sato
Composed and Arranged by Takashi Sato
Lyrics : Hiroshi Oguchi
Recording Engeneer : Takashi Sato, Haruhiko ShimoKawa
Mixing Engeneer : Haruhiko Shimokawa
Art Work : Takashi Sato
 
Takashi Sato : Vocal, Chorus, E.Guitar, A.Guitar, Bass, Keyboard, Percussion
Hiroshi Oguchi : Drums (M-8, M-9)
Chito Kawachi : Drums, Percussion
Hiroyuki Tamba : E.Guitar (M-8)
 
821日にmixingが全て終わり、翌日から何人かの人達にCDを送りました。
ひろしの奥さんからは「ひろしの事で久し振りに泣いちゃったわ」って言う電話を頂きました。10年前にsingle を作った時のproducer 故中井氏の奥さんは「中井も、ひろしさんも本当に喜んでいると思います。どうもありがとう」「私、このアルバム聴いてaudio set 買い替えようと思って、、、、何かもっといいセットで聴きたくなっちゃった」、、、そんな連絡をもらいました。
Drumを叩いてくれたチト河内さんからは「すごくいいね」「時間かけて作ったかいがあって、本当に良くできているよ」「隆のやりたかった音が作れたんじゃない」、、、、と言って頂きました。
また、配信の作業をして頂いている会社のDirector の方からは、こんなメールを頂きました。
アルバム....いいですねー。1曲目はへルター・スケルターを思わすリフに
ニタリとしました。
またクロマニョン?のイントロ部分のトラックって....打ち込みですか?
あそこからのまさかの展開に驚きです。
口幅ったいですが...やはり...稀代のメロディメーカーですね。
個人的には3曲目「女達は」をお酒呑みながら、聴き倒したいです!
また、以前「ある一日」という中で書いた友人からは、こんなメールが届きました。
最近のハリウッド映画で「アベンジャーズ」ってのがあり
その宣伝文句が、「日本よ、これが映画だ!!」と言うのですが、
最近の音楽界に向かって「これが、真の音楽だ!!」と問いたいです。
お疲れ様でした。伝えるべき音楽がありました。
 
こんなに沢山の嬉しい言葉を頂き、本当にアルバムを作って良かったと思いました。
 よく職人が自分の作った作品、仕事が本当に思い入れが強く、また愛情が強く、またその仕上がりが良い時に、その作品を手放したくない、自分の所においておきたい。と言う話を聞きます。今回の「石の枕」というアルバムは、自分にとってそんなアルバムだったんです。でも、もう各々の楽曲が「一人歩き」していい頃だと思いました。
どうか皆さん「石の枕」の楽曲達を、沢山可愛がってあげてください。
そして、皆さんの心の中で成長していってくけると嬉しいなぁと思っています。
 

 
 

 

En
 
 
2011年2月16日より通常配信 を始めました。
2015年4月29日よりハイレゾ配信 (48kHz/24bit) を始めました。 
 

今回は18曲収録のアルバムになります。
 
曲目と曲順です。
 
01. イエスタディ
02. jeteim受話器から
03. 我が儘娘は眠りの中
04. ペパーミントキッズ
05. ピンナップにシャウト
06. 私の夢
07. 僕の願い
08. 太陽の誘惑
09. ありがとう
10. 桃色吐息
11. 姫魔性
12. 気持ちいっぱいあるでしょ
13. 桜心中
14. ママに捧げる挽歌
15. チャイニーズガール
16. 瑠璃色の恋人達
17. 二十三夜
18. 夢の世代 
 
Produce,Composed,All Arranged by Takashi Sato
Takashi Sato : Vocal,Chorus,E.Guitar,A.Guitar,Bass,Keyboad,Drum Programing,Percussion
Hiroyuki Tamba : E.Guitar on M-05,M-11,M-12,M-18
Engineer : Takashi Sato,Haruhiko Shimokawa
Mix : Haruhiko Shimokawa
Photograph : chako
Art Work : Takashi Sato
 
 
「アルバム紹介」
アルバム「8 beat dream」を完成させた後、さて次は何をやろうかと考えました。そんな時に楽曲提供したものが随分あるのに気づきました。「桃色吐息」以降、同じ様な作品を求められることに嫌気がさしていましたが、実はそれ以前に随分沢山の方に色々な楽曲を提供させてもらっていました。そんな訳で自分で気に入っているメロディの楽曲を選んで録音しようと決めました。従って必ずしもヒットした曲、知名度があるという観点からの選曲ではありませんでした。僕は職業作曲家ではないので提供した楽曲のArrangeは、ほとんどと言っていいくらいガッカリするものばかりでした。物を作って行く上で大切な「愛情」「思い入れ」が感じられなかったんです。そんな事もあって自分の意図したSoundで作り直してみようと言う思いで録音しました。録音して行くうちに沢山の出会いを思い出しました。谷村新司さん、堺正章さん、大津あきらさん数え上げたらきりがありません。そんな事を思い出して「縁」というアルバムタイトルをつけました。録音自体はかなりラフな物でしたが、丹波博幸氏にE.Guitar4曲弾いてもらった以外は全て一人で演奏しました。Mixerの下川晴彦氏の手によって僕の思う「音」に仕上げて頂きました。カラフルなアルバムです。ある意味、佐藤隆のベスト盤と言える作品になりました。「桃色吐息」しか知らない方には是非聴いて欲しい作品です。

 
 
 

 

みんな元気かい / Na-Ze
 
 
 

2016810日にハイレゾ配信 (48kHz/24bit) を始めます。
 
2012103日に Single みんな元気かい/Na=Ze の音楽配信を始めます。これは、今から10年前の200244日にCD Single としてリリースしたものです。Two brain Two hearts というユニット名で、佐藤隆、大口ひろし二人だけでレコーディングしたものです。今回のアルバム「石の枕」にも、この2曲は収録されていますが、アルバムバージョンは Twin Drum で、殆どの楽器を新しく録音していますので、この Single バージョンは、完全な佐藤隆/大口ひろし バージョンになります。

 
 
 

 
アンプラグドライブ
 
 
 

今回のアルバム紹介は「まこりんのわがままなご意見」 http://wagamamakorin.client.jp/satotakashi.html
を書いていらっしゃる"まこりんさん"に許可を頂いてアルバム評を転載させていただきました。"まこりんさんはわざわざ新たに書き直してくださいました。
 
 
アンプラグド・ライブ  (00.11.18)
text :まこりん
1. デラシネ 2. ベルリンソナタ 3. 虹色浪漫 4. 黒い瞳 5. 禁断のオペラ 6. 再会 ?グランド・ジェットの日曜日?  7. たまらないよ 8. カリョービンガ 9. 星影のプロフィール 10. 深い森へ 11. カーサル陸橋の手紙 12. 桃色吐息 13. デラシネ
 
 2000年にインディーズレーベル「コスモスレコーズ」からリリースされた佐藤隆・初のライブアルバム。音源は89?90年のライブからのもので、10年以上前の音源をなぜあえて新たに発表するのか、リリース情報を聞いただけではいまいち不明だったけれども、実際作品を聞いたら、答えは簡単明瞭。傑作ライブだから、このまま埋もれたままにしておくのは勿体無い音源だから、時期は過ぎてしまったけれども、あえてソフト化した、と。そういうことね。
 87年「水の中の太陽」、88年「甘い生活」の二枚のアルバムからがメインで、いわゆるベスト的な選曲とは言えないけれども、売れるベストとしてではなく、このサウンドを残すってコンセプトなのだろう。??とはいえ「桃色吐息」「デラシネ(AL-MAUJ)」と佐藤隆作曲の二大シングルヒットはしっかり収録しており、抜け目ない。重久義明のアレンジによって、それぞれの楽曲はスタジオ録音盤とはまったく装いを異にしている。
 そんな今作のお色直し。「アンプラグド」というタイトルからして、フォーキーなサウンドで、アコギの弾き語りメインの、地味なサウンドメイクなんじゃねーの ? と思われがちだけれども、さにあらず。このアルバム、むっちゃ派手なのだ。「ヨーロピアン」とか「エスニック」という言葉で括られがちな彼の音楽だけれども、その真骨頂といっていいかも。ギター・ベース・ピアノ・パーカス・弦カルテットという編成でさらに深く、その民族の血と業に入り込んだという印象。スタジオ録音盤より一層コアで、それでいて華やか。サウンドに煽られるように、佐藤隆のボーカルも、いつにもまして艶っぽくパッショネイト。まるで幻のカーニバルに迷いこんだかのような、闇が深く、血が濃い、妖しい1枚。カッコよすぎて眩暈するほど。
 ベストテイクはラストのほうの「デラシネ」(オープニングもバージョン違いの「デラシネ」なのだ、これ。こちらもドラマチックでなかなか)。ベースもパーカスもバイオリンも、んでもって佐藤隆の歌唱までもが、情念ほとばしりまくり。なんだこのものすごい気迫は。
 
Produced by Takashi Sato
Recorded & Mixed by Haruhiko Shimokawa
Mastered by Youichi Aikawa
Recording Date 1989 ~ 1990
Stage Arranged by Yoshiaki Shigehisa
 
Musicians
Takashi Sato : Vocal,Guitar Mandolin
Yoshiaki Shigehisa : Piano,Pianica,Chorus
Hitoshi Watanabe : Bass,Mandorin,Chorus
Hirohiko Otsubo : Bass
Shigeki Misawa & Izumi Misawa : Percussion
Haruko Yano , Kaoru Niwata : Violin
Kaori Yakumaru , Chieko Kinbara : Viola
 
Thanks to Ryo Mikami ,Shigeru Sugiyama ,Akira Kitamura

 
 
 

 

アンプラグドライブ [2011 Remaster]
 

 
 
 
2011年727日からアルバム「アンプラグドライブ」の Remater Version のダウンロード配信を始めます。それに先立って713日より「桃色吐息」「デラシネ」がシングルとしてダウンロード配信されます。今回CDが自分の所に回って来た時に久し振りに「アンプラグドライブ」を聴いてみました。現在録音しているアルバムとは全く逆の方向を向いている事、また今の自分にはできないであろう音楽が非常に新鮮に、そして自然に自分の中に入って来ました。そして今から20年以上も前にこんなライブをしていた事、現在も過去も含めてこんな楽曲、編成、サウンドを持ったライブは自分の知る限りではありません。これを Remaster して聴いてみたい。そんな想いが自分の中で膨らんで行きました。しかし既にCDで発表している[アンプラグドライブ」のMixing 作業は大変なものでした。本当に重箱の隅をつつく様なMixingをしました。パーカッションの三沢マタロウ君の足首に付けた鈴の音まで拾い出してMixingしました。そんな中で果たして既発の「アンプラグドライブ」よりいい音のRemaster Versionはできるのかどうか考えました。
現在進めているアルバムの録音の前から"良い音"を模索していました。電源タップ、電源ケーブル、ギター・ケーブル、3P-2P変換アダプター等、随分と"良い音"を探し続けました。そこから得た答えは"オーディオ的に良い音""音楽的に気持ちの良い音"
との違いでした。僕はやはり後者を選択しました。
そんな中で、いつものように下川晴彦氏にRemasteringをして頂きました。僕は何にも注文を付けずにお願いしました。そして出来上がって来た音を聴きました。本当に素晴しかったです。パーカッションの皮、そして金属が目に浮かびます。Violin,Violaの弦を掻きむしる様な音、より繊細で表情を増したピアノの音、そしてふくよかで艶の増したVocal 全てが僕の想像以上の仕上がりでした。全体的に低音部が増して土台がしっかりとなり中音部のふくよかさ、そして高音部の緊迫感、、、それらがつづれ織りのように絡まりあって物凄い"うねり"になっています。本当に素晴しいアルバムに生まれ変わりました。是非聴いて頂きたいと思っています。

 
 
 

 

8 beat dream

 

 
曲目は
 
1. 8 beat dream 2. 君が居て、君を見て 3. ダイヤモンドの孔雀 4. No-No Man 5. フェリーニとバスタブ 6. THANK YOU VERY MUCH 7. あれから・・・ 8. LUCY いつも君を探している 9. 何処か 10. 忘れないさ 11. 帰るとこあるの 12. どんなに遠くはなれても
 
になります。
 
 

 
8 beat dream (world version)
 
 
2011年2月16日より通常配信 を始めました。
2015年4月29日よりハイレゾ配信 (48kHz/24bit) を始めました。
 
 

曲目、曲順
 
01.Green Bird
02.Marmalade
03.Gelsomina
04.No-No Man
05.Thank You Very Muych
06.Sentimental Rain
07.Hydranger
08.kanna
09.Winter Road
10.Yeah!Yeah!Yeah!
11.Christmas Rose
 
Produced by Takashi Sato
Compose & Lylicks & All arranged by Takashi Sato
Takashi Sato : Vocal,Chorus,E.Guitar,A.Guitar,Bass,Keyboad
Chito Kawachi : Drums & Percussion
Yoshiaki Shigehisa : Keyboad on M-08,M-10
Otohiko Fujita : Horn on M-03
Engeneer : Haruhiko Shimokawa , Takashi Sato
Mix : Haruhiko Shimokawa
Photograph : Jun Takagi
Art Work : Takashi Sato
 
「アルバム紹介」
ある時期、Beatlesの楽曲をコピーして録音していました。そんな曲を高校時代に一緒にBeatlesのコピーバンドをしていた友人に聴かせた所、開口一番「Bassの音が違うね」と言われました。頭を金槌で殴られた様な衝撃でした。それから60年代のBeatlesの使用していた楽器を探し歩きました。'66Casino,'64Texan,VoxOrgan,'63VoxAmp,Mellotronそして中でも'64のRickenbackerのBassは、その年に2本しか作られていない物でした。
そうして集めた楽器にふさわしい楽曲、つもり僕の曲作りの原点であるBeatles
の匂いのする楽曲を書き集めました。録音はこれも僕の原点である一人多重録音に立ち返りました。まず一番拘ったのはRingoStarのDrumでした。あらゆるパターンをリズムマシーンにコピーしました。これを最初に録音してから他の楽器を重ねて行きました。まさにタイムスリップした様な瞬間でした。その後、Drumをチト河内さんにリズムマシーンと全く同じに叩いてもらいました。彼はRodgersのSerial 7 番のDrum Setを持ってきてくれました。他にチェンバロやホルーンを生の楽器に録音し直して完成しました。更にMixingは素晴しい物でした。新しい発見の連続でした。こうして出来上がったアルバムが8 beat dream(world version)です。日本で一番Beatlesに拘っている男が作った自分なりに出した答えです。佐藤隆の中にいるBeatlesです。僕のデビュー時のキャッチコピーは「僕達が最後のビートルズ・エイジかもしれない」でした。30年近くかかってやっと発表できた佐藤隆が一番やりたかった事をやったアルバムです。 こちらは、今回Remasterした物になります。

 
 

 

十六夜曲
 
 
 
通常配信中
 
曲目は
 
1. 北京で朝食を 2. キャバレー 3. 八月のメモワール 4. マイ・クラシック 5. 映画時代 6. 12番街のキャロル 7. 桃色吐息 8. カルメン 9. 僕たちの孤独 10. ください 11. ひとひらの雪 12. デラシネ 13. 虹色浪漫 14. 黒い瞳 15. カリョービンガ 16. エスメラルダ
 
になります。
 
 
 

 
甘い生活
 
 
通常配信中
 
曲目は
 
1. ベルリンソナタ 2. 禁断のオペラ 3. 月にいる人 4. ペルソナ 5. カリョービンガ 6. 星影のプロフィール 7. たまらないよ 8. スウィート フルネーム 9. 失楽園 10. ポルノグラフ 11. 深い森へ 12. アリス幻想
 
になります。
 
  LinkIconTopへ
 

 
水の中の太陽
 
 
2015年4月8日より通常配信 を始めました。
2015年7月8日よりハイレゾ配信 (96kHz/24bit) を始めました。
 
 
曲目は
 
1. 虹色浪漫 2. 黒い瞳 ~ アモーレ・ミオ ~ 3. 太陽のシチリア 4. 戦場に降る雨 5. 再会 ~ グランド・ジャットの日曜日 ~ 6. デラシネ 7. 二つの太陽 8. カーサル陸橋の手紙 9. 夏のにおい
 
になります。
 
  LinkIconTopへ
 

 
日々の泡
 
 
通常配信中
 
曲目は
 
1. ください 2. 日々の泡 3. 希望商人 4. 否 - ノン 5. ひとひらの雪 6. 少女 7. 慕情 8. 不思議な呪文 9. 薄情 10. 旅芸人の恋歌
 
になります。
 
  LinkIconTopへ
 

 
土曜の夜と日曜の朝
 
 
2017年11月22日より通常配信 を始めました。
2015年7月8日よりハイレゾ配信 (96kHz/24bit) を始めました。
 
曲目は
 
1. 12番街のキャロル 2. 桃色吐息 3. オルフェ 4. カルメン 5. 僕たちの孤独 - マチルド 6. 2. ファンタンゴ 7. 軽蔑 8. 星はもうヴェールをまとい 9. クレタの迷路 10. 霧のスカンジナビア
 
になります。
 
 

 
男と女
 
 
2017年11月22日より通常配信 を始めました。
2015年7月8日よりハイレゾ配信 (96kHz/24bit) を始めました。
 
 
曲目は
 
1. マイ・クラシック 2. 映画時代 3. 短くも狂おしく燃え 4. 愛してくれるかい 5. アフロディーテの夏 6. アンダルシアの娘 7. 悲しい森の子供たち 8. ウォーターホール 9. 壁になったジャンゴ 10. 白夜のエトランゼ 11. 痛いよ 12. どじ
 
になります。
 
 
 

 
P.S I Love You
 
 
iTunes にて配信中
 
曲目は
 
1. ローゼのワイン 2. 君にダブル・パーキング 3. 好きさ好きさ 4. スチューデント・ライン 5. 片手にマティーニ、片手にブロークンハート 6. Too Long Spring 7. 八月のメモワール 8. いじけいじけて 9. 愛のファウンテン 10. From 東京
 
になります。
 
  LinkIconTopへ
 

 
憧れは夢の中に
 
 
iTunes にて配信中
 
曲目は
 
1. Oh My Love 2. 苦い朝 3. 愛しのDreamin' Girl 4. コスモポリタン 5. Mr. Blues 6. 裸足のゼルダ 7. Be My Woman 8. サンデーアフターヌーン 9. Be Trad 10. 憧れは夢の中に
 
になります。
 
LinkIconTopへ 
 

 
Urban "Au-Ri"
 
 
iTunes にて配信中
 
曲目は
 
1. シネラマ・シティ 2. バッド・ソサエティー 3. Cabaret 4. After 5 Woman 5. さよならと言ってくれ 6. ウッディー俺も男だ 7. ハードボイルド・ナイト 8. 涙だけアゲイン 9. 探偵 (スルース) 10. Morn'
 
になります。
 
LinkIconTopへ 
 

 
I've Been Walking
 
 
 iTunes にて配信中
 
曲目は
 
1. アジャンタ 2. Spy 3. Mr. ロンリー 4. メ・ソ・ポ・タ・ミ・ア 5. G線上のリンダ 6. メトロポリス 7. Any Day 8. 北京で朝食を 9. 赤い靴は嘘つき 10. 8 ビート・ドリーム
 
になります。
 
  LinkIconTopへ


 
MESSAGE
 
2020
 
12.03   今日小林麻美さん用に書いた楽曲のカセットテープを聴いたと書きましたが、そのあと「日々の泡」のA面を聴きました。このアルバムは自分でも好きなアルバムで特に楽曲の「日々の泡」が好きで聴きます。篠原信彦さんがアレンジしてくれた弦が入ってくるあたりはジーンときます。話がそれてしまいましたがカセットテープで聴いた「日々の泡」のA面はレコーディングした時にスタジオで聴いて音か、アナログ盤で聴いた音か、、その両方を思い出しました。この所すっかりデジタルの音に慣れてしまった耳には、とても優しく、心地の良い音でした。しばらくハマりそうです。
 
11.17  僕は毎週500曲位の曲をダウンロードしてチェックしています。もちろん洋楽だけです。イントロ、歌のはじめで気に入らないと次の曲という感じです。いいサウンド、いいメロディ、いい声の曲を探し続けています。でも何度も聴きかえすような曲には滅多に出会えません。アルバム単位でいうとさらに少ないです。それでもいい曲に出会うと本当に嬉しくしばらくは何度も何度も聴いています。この数年でよく思うのは低域がものすごく広がったなぁということです。「Mona Lisa」の「Why, Oh, Why」や「つぶやきの壁 Part II」のDrumやBassはその辺りに刺激されて作りました。Alternative, Pop, 70年代のR&B, Funk, Soul が好きです。またProgressive Rock も好きですが8分とか15分とか曲が長くて聴くのが大変です。でも自分でも一度10分くらいの曲を作ってみたいなと思いますが、どうやって作ったらいいのか見当もつきません。10 cc のような曲だったらわかりますが、、、でもそんな曲のチェツクをしていて思うのはメロディアスな曲が思ったより多いけれど、やはり自分のメロディとは違いすぎるなと、、、自分は自分が作って歌うメロディが好きだなぁということです。そんな訳でこの所はチェックもそこそこにして自分が今まで聴いてきて好きだった曲を聴いています。そしてここまで 「聴く」と書いてきましたが10年以上前に気が付いたのは、自分は「聴く」ではなく「曲を見る」という感じです。楽器の使い方や低位や音色とか全体をみている感じです。「見る」のを忘れて「聴いている」という曲に一曲でも多く出会いたいものです。
 
11.14   先日古くからのコアなファンの方から「Mona Lisa」「パレード」「パレード 2」全曲の感想のメールをいただきました。「Mona Lisa」には歌詞まで考えて書いてくれてありました。そしてその「Mona Lisa」のアルバム・ジャケットに写っているのは女性ですか?   という質問もありました。やっと気が付いてくれた人がいたと嬉しかったんですが、女性ではなく僕自身の写真です。ちょっと見ただけではわからない、でもよおく見ると分かる、、、そんな感じにしておいたんです。時間があるときにでも探してみてください。
 
11.05 先日筒美京平さんが亡くなられてBSフジ、NHKと特別番組があり録画しておいて見ました。僕は日本の歌、特に歌謡曲には全く興味がなくテレビで流れているのを聞くくらいです。しかし特番を見たらどの歌もほとんど知っている曲ばかりで驚きました。そしてメロディの多彩さにも。60年代からアメリカのヒット曲のベスト50までのアルバムを取り寄せる契約をしていて、次から次へ聴いていき気になった曲は最後まで聴く、そんな作業を多分亡くなられるまでされていたと思います。僕がコロンビアから1st Albumをリリースした頃担当ディレクターの三野さんという方が、京平さんの仕事場に連れて行ってくれました。どんな曲を作られているのかも全く知らなかったです。ただ紹介された「いい曲を作りますね。僕には作れないメロディを書きますね」とおっしゃってくれ、僕はそのままお世辞と本音と半々くらいかなと思っていました。しかし先程の特番の中で松本隆さんが「趣味で音楽がやれていいね」と言われたというのを見て、今になってあの時の言葉にはそういう意味があったのかなぁと思いました。京平さんの仕事場には倒れそうな程沢山のレコードがおいてありました。それとTeacの8チャンネルのテープレコーダーがありました。このテープレコーダーは僕も欲しくてしょうがなかったものです。当時僕は普通のテープレコーダーを3台つなげて多重録音していました。ただ4チャンネルや8チャンネルのテープレコーダーと違って、録音した後にそれぞれのバランスを整えるということができませんでした。そういった事で今回の「パレード2」の2曲は大変でした。特に「シネラマ・シティ」は歌が小さかったので苦労しました。BSフジの番組の最後に「今までを振り返ってどうですか?」というような質問に「ここまでやってきた自分を褒めてあげたい」と仰っていました。僕が40周年を迎えた時に思ったことと同じでした。でも筒美京平さんの活動期間を考えると、僕がそんなことは言えなくなってしまいました。 
 
11.05  今回「パレード2」をリリースするまでホームページの更新が滞っていました。もう少し早く「パレード2」が完成すると思っていましたが、想像以上に時間がかかり、更新ができませんでした。更新がない時は病気になっているか、レコーディングをしている時だと思ってください。レコーディングの時は集中したいので完成するまで自分との対話の時間を大切にしたいんです。ご理解ください。
 
08.02  本日よりNew Album「パレード」の予約を始めます。なお発送は明日8月3日よりとなります。
 
 
07.28  ホームページのURLをhttp の後に 「s」をつけてhttps://www.takashisato.com に変更しました。このURLにする事で「保護されていない通信」というメッセージが削除され、個人情報の流出を防ぐ事ができるようになりました。まあそういう報告は一度もありませんが、、、
 
 
07.25  コロナの感染者数も異常な増えかたをしています。心配と不安な毎日ですが、みなさんは元気ですか? 
気がつくと約一ヶ月ぶりのMessageの更新になってしまいました。「Mona Lisa」と「CD7枚セット」も毎週途切れる事なく購入してくださる方がいてありがたいです。特に「Mona Lisa」は試聴も何も無いのに購入してくださる方がいてくれるという事がありがたいです。この一ヶ月間色々とやっていました。コロンビア時代の3枚目と4枚目のアルバムから気に入っている11曲を自分でリマスターして楽しんでいました。随分変わるものだなぁと改めてこの40年間のレコーディング機材の進歩を感じました。夢見心地で聴いていました。
それから次はレコーディングをしていました。3曲完成しました。詳しい内容は改めてAlbumコーナーで紹介するつもりです。8月の上旬に「3曲収録のミニアルバム」としてリリースしようと思って事務的な作業を進めているところです。楽しみにしていてください。
あとはこのWeb Site の作成ソフトをバージョンアップしてWeb Shop のカタログを増やしました。Amazonでかなり高い価格で「En」を売りに出しているのを見て「これはまずいな」と思いそうしました。
 
06.28    海外にお住いの方へ : 2週間前に大分県の別府市から「Mona Lisa」の注文が入りました。夕方だった事と少し疲れていたので 次の日の朝一番でCDを送らせて頂きました。家に戻りCDをお送りした事をメールしようと思い、注文メールを見たら「ハイレゾ」の注文になっていました。「ハイレゾ」なら昨日すぐに遅れたのに申し訳ない事をしたなと思い、お詫びとCDはプレゼントにさせて頂きます、というメールを送りました。間も無く返信があり実は「ハイレゾ」を注文してくださった方はバンコクに駐在されており、お姉さんに振込みを頼んだという事でした。タイでも暴動の際にできた非常事態宣言がコロナ対策に適用され、メールをいただいた日にはじめて飲食店でお酒を飲めるようになったそうです。しかしこういう方法で海外で生活されている方でもアルバムを購入できるんだなと、改めて思いました。海外にお住いの方興味があったらぜひ参考にしてください。なお2日前にEMSで海外にCDを遅れるか? 聴いてみましたがまだ無理なようです。EMSが利用できる事が確認できたらまたサイトに載せます。
 
06.14  「Mona Lisa」のリリースから3週間が過ぎました。20人位の人に届いたと思います。 上品な数でいい。なんか友人に送っているような感じでいいです。もともと一年間かけてレコーディングし、その他の事でも大変な時間がかかったのであまりリリースしたくなかったアルバムでした。自分の手元に置いておきたかったんです。「68歳から69歳の一年間自分の限界を出し切った」それだけで自分では十分だったんです。「脳」は本当に使いました。この先にもう一段階使える思考回路があるはずなんだがとなんども思い、心配で医者に行って「脳」のCTを撮ってもらいました。結果は5~6年前と全く変わっていませんでした。どの楽曲も自分で納得できるまでとことんやりきったので、もうこれだけでいいと思っていました。
 しかしコロナの感染者数の多い時に自粛、自粛と毎日のようにニュースが伝え感染者もおそろしい数になりました。そんな時に自分にできることは音楽を届けることだと思いました。「Mona Lisa」のMixing、Masteringに疲れた耳に「Morn'」と「名画座」の弾き語りがとても気持ちよく聴こえ、張り詰めた心が自分でも癒されました。まずはこの曲をリリースしようと考え、ホームページに「Takashi Sato's Web Shop」と言うサイトを立ち上げ、そこでダウンロードでのリリースを始めました。そして以前から何人かの方々に「デジタル配信のみのアルバムのCD化はしてもらえないか?」と言うメールを頂いていたのに加え、あるファンの方の70代中盤のお母さんが2月頃手術をしてその後退院したが、佐藤隆さんのCDを聴きたいと言うメールを頂きCD7枚セットと言う自分でも考えたことのない形でのリリースになりました。そんなに需要はないだろうと思いましたが、不思議なことに多くの方が購入してくださいました。「ダウンロードは好きではない。やはりCDがいい」と言ったメールをずいぶんもらいました。そんなメールにも背中を押され「Mona Lisa」をリリースしました。
 Mixing、Masteringはやはり作り手としての立場で音を作っています。自分の中にある完成形にする為にずいぶんと時間がかかってしまいました。その為ずいぶん耳の調子が悪くなりました。しかしその耳もよくなり普通に音楽を聴けるようになったので、2週間前の日曜日に作り手としてではなく聴き手として「Mona Lisa」を聴きました。大きなスピーカーと仕事で使っているモニター用のスピーカーをPower AmpとPre Ampで鳴らしました。相当大きな音でした。体と心で聴いた感じです。低音が思いっきり体に伝わりコーラス等は頭に入ってきてとても気持ちよく聴こえました。自分で言うのもなんですが「いいアルバム」だなと、、、聴き終えて「もうこれで引退しようかな」と思いました。なんかやりきったなと言う思いと、これ以上また大変な時間を過ごしたくないなと言う思いでした。しかし次の日には「確か作りかけの曲が結構あったよなぁ」「楽曲提供した曲で気に入った曲がまだあったはずだったなぁ」なんて思い、探してみるとどちらも見つけてしまいました。そうなると困ったものでまた少しずつ曲をいじったりしている自分がいます。まあそんなこんなの今日この頃です。
 
05.21  先週の金曜日にあるファンの方より「2回ともCD7枚セットを買えませんでした。Messageを見ると『これからも作るかどうか迷っている』とありましたが、受注生産でいいし、3ヶ月でも半年でも待ちます」という熱いメッセージを頂きました。そんな熱い想いを頂いたら答えずにいられない性格です。早速、金、土、日曜日と3日間で6組み作りました。もちろん1組みは直接メールをくれた方へお送りしました。今回CD7枚セットを作って、想像していたよりも購入してくれた方が多かった事に驚きました。そして何よりも嬉しかったのは、久しぶりにメールでやりとりができた事です。皆さんの僕の作った楽曲への想いをたくさん聴くことができました。そしてそれぞれの方が色々な人生を過ごして来たという事も知り、その中でも僕の曲を聴いていてくださったという事を知り、胸が熱くなりました。
ありがとうございます。これからもCD7枚セット、需要を見ながら作っていこうと思います。
 
05.19    先週、新しいアルバムの楽曲登録をJASRACに提出しました。また日本レコード協会にも楽曲のISRCの申請をしました。ISRCはすでに割り当てられ、今はJASRACの手続き終了を待っている所です。問題がなければ来週5月25日に「New Album」をリリースするつもりでいます。デビューアルバムの「I've been walking」発表からちょうど40年になります。やはり長い長い40年でした。いくつもの節目がありました。そんなことを思うとデビューアルバムをリリースした5月25日に「New Album」をリリースして40周年の節目にしたいと思いました。
僕がレコードデビューした時の所属事務所の社長は井上堯之さんでした。日本で数少ない尊敬するアーティストでした。その井上堯之さんが「I've been Walking」のデモテープを聴いて「グレートアマチュアリズム」と表現されました。今でもその言葉の本意はよく理解できていませんが、、、僕の目標 (夢) はPaul McCartneyの1st ソロアルバムやエミット・ローズのように一人で全部の楽器を演奏し、歌ってアルバムを作るということでした。「8 beat dream (world version)」や「石の枕」はそれに近いアルバムでしたが、今回のアルバムはまさにレコーディングエンジニア等も含めて全て一人で作ったアルバムです。一番困ったのは日本語の歌詞でした。2曲程書いて歌ってみましたが、曲から伝わるイメージがまるっきり変わってしまいました。これで全曲僕が詞を書いて歌ったら、ほとんどどの曲も同じような言葉の繰り返しになり、アルバムで伝えたい「空気」を壊してしまうと思い、日本語で歌うのはやめることにしました。
そこで僕は母国語のホメラニア語で歌うことにしました。ホメラニア共和国はもともと英国領であった為、英語に似たような感じがしますが、単語数も少なく文法もかなり違うので英語に似た感じはしますが、ホメラニア共和国独自の言葉です。
「New Album」はCDとハイレゾ (48kHz/24bit) でのリリースを考えています。
「Takashi Sato's Web Shop」のみでの販売になります。
 
05.15  ホームページの訪問者数は毎日Google のアナリティクスというサイトで確認しています。そのサイトを見て気になっているのが、海外からのアクセスが結構多い事です。これは今まで続けてきたデジタル配信の数を見てもやはり外国からの割合が3~4割になります。当面従来のデジタル配信は考えていませんが、海外にお住いの方(多分日本人の方だと思うのですが) で僕のホームページからダウンロードしたいという方がいらっしゃったら、メールを頂けないでしょうか? 現在の「支払い方法」だと手数料が高いと思いますので、PayPal が利用できるように申請することも考えてみます。今日郵便局からCD7枚セットを送りに行った際に、EMSによる海外へのCDの送付の事も聞いてみましたが、現在のコロナの状況下では「船便」しか扱ってなくて、届くまでに半年位かかってしまうとの事でした。そういったことを考えると海外にお住いの方々のことを考えるとダウンロードしかないのかな? と思っています。
 
05.15   昨日「CD7枚セット」が出来上がり「Takashi Sato's Web Shop」に「在庫あり」と載せましたが、夜には5組とも売れてしまいました。初めの5組を作った時に「2~3人は買ってくれるかな?」くらいにしか思っていなかったので、ここまで思わぬ展開に自分でも驚いています。もう少し作ったほうがいいのかな? とも思いますが、なかなか時間がかかるので「困ったなぁ」というのが実感です。
 
05.14   「CD 7枚セット」が5組でき上がりました。興味のある方は是非「Takashi Sato's Web Shop」にてご購入下さい。
 
05.09 今日から「Takashi Sato's Web Shop」をオープンします。初めての試みなので僕はもちろん皆さんも分かりづらいかもしれませんが、少しずつ慣れていって何とかファンの方に新しい作品を届けられたらと思っています。
 
05.03   みなさん元気ですか? 大丈夫ですか? 僕はリスクの高い生活が続いていますが大丈夫です。それにしても僕は「どうして毎日毎日こんなにやることがいっぱいあって大変なんだろう」というのが今の心境です。4月9日のメーセージで「新しいアルバムが完成しました」と書いたものの、やはりまだリリースして居ないので気になった所があるとなおしていました。3,4日前までやっていました。ただ耳も「もう勘弁してくれ、疲れたよ」という感じの時に、そう言えば「空をみながらひとりごと」を録音した時に「北京で朝食を」もあったなぁと思いファイルを開いてみると10曲未発表の曲がありました。殆どがミディアムテンポかアップテンポの曲でした。やはりギターと歌だけでそのあたりのテンポの曲は今は逆に他の楽器をたくさん重ねて録音したくなるのでこれはこのままにしておこうと思いました。そんな中「名画座」と「Morn'」はゆったりしたテンポでギターと歌の同時録音でMixing, Matering で疲れた耳にとっても気持ち良く聴こえました。これはやはり今すぐにリリースしたいと思いリリースの仕方を考えていました。
 そうはいっても中々いい考えが浮かば無かったんですが、今使っているこのホームページ作成ソフトにWeb Shop を開く事ができるアプリが付属していたのを思い出し調べてみた所、何とダウンロードもできるという事がわかって今週の中頃2日でだいたい作りました。ただダウンロード可能なファイルはWAVとMP3だけなんでそれが送り手側としてはWindows, アンドロイドを使っている人達にとっては難しいかなという事で困りましたが、変換ソフトは沢山出ているので何とかお願いします。それとMP3での配信もしたくないのですが、やはりどうしても聞けないという人もいるだろうと言う事でとりあえずはMP3ファイルも作ってダウンロードできる形にはしました。
 今日からでもダウンロードして聴いてもらいたいと思っている中で、今一番困っているのは決済方法です。ダウンロードはCDと比べると単価もそんなに高くないし従来の銀行振込で振込手数料を加えて支払ってもらったらとっても高いものになってしまいます。そこでカード決済を引き受けてくれる会社と手続きを進めていました。これが今日まで遅れた理由なんですが、とりあえず一次審査と言うのは通ったのですが二次審査と言うのがありこれが5日~20日位かかると言う事で、そんなに時間かかるのは困るし、二次審査に通ると今度はまた沢山の書類を用意して提出しなくてはなりません。そして現在のコロナウィルスの様々な自粛の影響でかなり連絡も遅れがちです。
 そんな訳で今日カード決済は先送りにして、従来の振込口座の銀行だけでなく、あと2つ増やしてWeb Shop でダウンロードが出来るように設定を変更して見ましたがどうも上手くいきません。カード決済の方に行ってしまうという状況です。難しい事ばかりですが遅くても連休明けくらいまでには何とかする考えです。
 こうしてメーセージを書くのもとても疲れるのですが、もう一つ報告しておきたい事があるので少し休んでから書きます。
 2回目の休憩から戻りました。「En」「石の枕」「青の時代」とCDをリリースした後はデジタル配信だけで新しいアルバムをリリースしてきました。これは前記のCD制作のコストがあまりにかかりすぎた為にそう言う形になりました。でもそのお陰で沢山のアルバムをリリースできました。ただやはりどのアルバムも想い入れの有るものばかりだったのでいつかCDにできたらなとずうーっと思っていました。前述の3枚のCDを作った会社もつぶれてしまい、担当してくれた方の連絡先だけは古いメールに残っていたので連絡してみましたが、やはりCDをプレスする会社が殆どなくなってしまいそのお陰でCDのプレス代金もずいぶん高くなってしまったとの事でした。そこでそれだったら自分の所で作ってみようと言う考えになりました。まずブランクCD選びからでしたが出来れば盤面は金色か銀色のものファイルの書き込み側も銀色の物を探しましたが見つかりませんでした。そこで業界の人間が一番多く使う日本製の「太陽誘電」のCDを考えましたが、一時に比べるとなんか違うなと言う思いがあり、以前のイメージの「太陽誘電」と同じ音質のブランクCDを見つけました。後はジャケット用の「紙」選びでした。これはやはり光沢が欲しいけれど厚過ぎるとケースに収めるのが大変なので、薄くて光沢のあるものを探しました。そんな準備をして今週「青の時代」以降にリリースしたアルバムをCDにしました。「巴里物語」だけは作っていません。何となく「これはいいだろうな」と思ったからです。どのアルバムも5枚ずつしかできていませんが、やはり「出来る限りいい音」「出来る限りきれいなジャケット」そんな想いで作ったので今は5枚が精一杯です。1タイトル作るだけでもかなりな時間と体力(前期高齢者真ん中くらいの為)がかかります。
 CDの表面は「白地にアルバムタイトル、Gelsomina Recordsのロゴ、Takashi Sato、Compact Disc のマーク」ファイルの書き込み面は市販のブランクCDと同じ光沢のある薄いブルーなような色です。アルバムジャケットはケースの上蓋に収納するものだけで、薄いプラケースなのでケース裏側のジャケットはありません。2つ折りにしたジャケットは表と裏に印刷があり内側には印刷がなく白地です。購入してくれた方の希望があればそこにサインをさせていただこうかなと思っています。「Morn' / 名画座」だけは表面だけで裏側は白地です。
一応作ったCDアルバムのタイトルをリリース順に書いておきます。「Moonlight Sonata」「空をみながらひとりごと」「Mosha」「男と女 ( Demo Tracks )」「バッハの庭の片隅で ( Deluxe Edition ) 」「En2」「Morn' / 名画座」です。僕が言うのも変かもしれませんが、どのアルバムジャケットもとってもきれいで、このまま飾っておきたいなぁと思うくらいです。5枚ずつ全部のアルバムを飾っておいたら壮観だろうなと、、、、
 
本当に久し振りにこんなに長い文章を書きました。書いた文章を読み返すのも大変なので誤字等があったらすいません。
 
04.28   新しいコーナーを作りました。このコーナーでダウンロード、CD等を販売していこうと思いますが、まだ準備中ですのでもうしばらくお待ちください。
 
04.19   あれからやはり気になってfacebookを開くと知人が多く載っていた。懐かしくて見てみるとああ元気でやってるなと。本来そういうものだったんだよね。中でもコロンビアレコードからEMIに移籍した時に所属事務所も変わり、その時に新しいマネージャーに出会った。年も一つしか変わらなかったのでいい感じで楽しくやっていた。その彼がfacebookをやっていて最近の写真を見ることができた。もともとちょっとイタリア辺りのちょっと茶目っ気のあるような感じだったが、とってもいい男になっていて驚いた。もっと老けているかと思ったけど60才前後かなって見えるくらい若い感じがした。一緒にいた頃はお互いに冗談を言い合ってよく笑い柔らかい顔をしていたが、結構凛々しい表情をしていていろんな事があったんだろうなと彼の苦労を想像していた。もう30年くらい会ってないので最近の彼を見る事が良かった。facebookってこういうものなんだよね。
随分前に特定の個人とのやりとりをする為にfacebookに登録したが、友達申請が多くて断るのも悪いし、かと言ってやりとりをするのも面倒だったので時期にやめてしまった。でもまあ今回のようにたまに旧友の事を知る事ができたり、当時の事を思い返す機会ができたりなかなかいいもんだね。失礼しました。
 
04.16   一昨日Gilbert O'sullivan のfacebook で見た事のない画像や動画を見つけてfacebookに加入しようかと思いinstagramも含めて色々と見てみると、まあどれも写真ばかりいっぱい載っていて、「よくまあこんなに平気で載せられるなぁ」と驚きっぱなしだった。僕なんか100枚撮っていいなぁと思えるのが1枚あるかどうかだ。それさえもホームページに載せるとなると考えてしまう。だから本当に昨日は驚いてばかりいた。「よく平気だな」というのが一番強く思った事。誰が見てるかわからないのになぁと。自分はこういうの嫌だなと思った。アルバムリリースの告知用にどうかなと思ったけど違うなと、、、
 
04.16   僕は毎日Yahoo! のリアルタテム検索で「佐藤隆」のサイトを見ている。SNS系で掲載された物がわかるから便利だ。そんな中で「今日は佐藤隆の(、、、)を聴きながら飲酒」というのを見かける。(、、、)はもちろんアルバムの名前だ。これを見るたびになんか嬉しく、またいいなぁと思う。僕は50代前半からお酒を飲まなくなった。体調を壊したという訳ではなく体に合わなくなったからだ。でもビールのCMとかを見ると「いいなぁ、飲みたいなぁ」と思うけどやはり飲まない。まあ年に1回位ピーチチューハイとかジュースのようなものを飲むことがあるが、酔い醒めが気持ち悪くなってだめだ。でもお酒を飲む人の気持ちは分かるから前述の「佐藤隆のアルバムを聴きながらの飲酒」というのはある意味理想的だなと思って何かその書き込みを見るたびに不思議な嬉しさを感じる。これからも楽しみにしています。
 
04.09 去年の今頃から約1年掛かってレコーディングしてきたアルバムも先週完成しました。しかしリリースに関しては未定という状況です。最近の音楽の聴き方をみてみると「ストリーミング」が殆んどで、それによってダウンロードは激減していると音楽業界の方に聞きました。ましてやCDに至ってはもう殆んどマニアの人しか買わないといったような状況で、アメリカでは今年あたりアナログレコードがCDの売り上げを越えると言われているのを聞くとCDの制作、販売と言うのは選択し難い状況です。また昔の曲はYou Tubeを開けば大体は聞けるのではないでしょうか? (僕は自分の歌はYou Tubeで聴いた事はほとんどありません。) 昨年1年間の「ストリーミング」「ダウンロード」を含めた自分自身の売り上げも、大卒の新入サラリーマンの平均的初任給1ヵ月分くらいです。それでも「佐藤さんすごいですね」と音楽関係者には言われるような状況です。音楽を好きで聴くにはとっても便利な状況になっていることは分かります。しかし音楽を作る側にとっては厳しい現実です。本当に限られた人しか新しい音楽を作って発表すると言う事ができなくなってきていると思います。そんな事を感じ、考えると、今回のアルバムを今までの様なレールに乗せてリリースすると言う事は今の自分には無理だなと言う事でリリースは未定という事にさせて頂きました。本当に長い間リリースを楽しみにしていて下さったファンの方もいらっしゃる事は十分感じています。ただこのままだと「趣味の世界」「道楽の世界」という事になってしまいます。やはり「まだまだ新しい曲を作っていきたい」という思いが今回のアルバムを作っているうちに強くなりました。その為にも今は「何かいい形のリリース方法はないか」という事を考えています。好きではないですがSNS系も含め模索してみます。
 
04.01   1980年の4月1日にレコードデビューをしてから40年が経ちました。中学校に入学してブラスバンド部に入り、毎日トランペットが吹けるようになるように練習した日々、それから約55年間楽器を弾き、曲を作り、歌も歌ってきました。多くの出会いや出来事がありました。そして69才になった今日も新しい曲を作っています。自分では好きな事をやってきただけという思いですが、やはりそれぞれの場面で出会った人達、そして僕の音楽を愛してくださるファンの人達に感謝です。きっといつまで経っても好きな音楽を探し、それを自分の中に寝かし、濾過した物を自分なりの曲にしていく。そんなことの繰り返しだと思います。1日でも長くそんな日が続く事を願う今日この頃です。
 
03.30   志村けんさんが亡くなられた事を今(14:30) 知りました。ものすごくショックです。どれだけ笑わせてもらったか、どれたけ楽しませてもらったか、、、本当に「お笑い」を朝から晩まで考え続けていらしたのではないでしょうか ? 「ありがとうございました」という言葉だけでは伝えきれない程感謝をしています。
 
03.30   新型コロナウィルスもここまで世界中に広がりいつ収束するのかも分からない状況になってしまいました。東京都の感染者数も増え都市機能もどうなってしまうのか心配な日々です。しかし個人でできる範囲は限られています。僕も含めみんなが感染しないようにと願うしかありません。
さて前回ビートルズは聴かなくなったと書きましたが、最近の音楽の中にはいい歌が沢山あってそういう曲を探した時の喜びを感じる方向に変わってきています。やはり今の時代ならではのダイナミクスの広さはとてもいいです。商業的に作られたPopsはじきに飽きてしまいますが、インディーズ的なPopsは面白いです。僕はAlternativeに好きな曲が多いです。新鮮さと自由さを感じます。
 
03.25   この何年か本当にビートルズの歌を聞かなくなった。当時の言葉で言えば「ビートルズの上陸」以来リアルタイムでずうーっと聴いてきた。ラジオのヒットパレードでの順位も、いち早くオンエアされた曲も次の日の学校で必ず話題になっていた。バンドを始め手からコピーするようになり、レコードが擦り切れて針飛びし、仕方なく小遣いを貯めて買い直したりした。そんなことが解散まで続き、その後はそれぞれのソロアルバムをまた同時進行で聴き、コピーもした。そんなこんなでビートルズ、ソロアルバム、もう50年以上聴いて来た。流石にもう一曲通して聴くのも全部見え過ぎて辛い。Sgt.Pepper の50周年記念のRemix盤は音のダイナミクスが広がり新鮮だったが、それでも元の曲が変わった訳ではない。3回位しか聴けなかった。次のホワイトアルバムはアコースティックギターの音がひどくアルバム通して聴いていない気がする。アビーロードはすごく音が良くてびっくりしたがジョージ・ハリスンのギターが好きな「オクトパスガーデン」のイントロ、間奏、コーダととんでもなく解釈の違う音になっていてがっかりした。このアルバムも1回か2回しか聴いてない。結局リアルタイムで聴いた時が一番良かったように思う。さてそんな50周年記念もあってビートルズ本が次から次へと出ている、まあ一種の新譜の様なものだからわからなくもないが、誰に向かって、誰の為に書いているんだろうと思う。昔から音楽雑誌業界の「困った時のビートルズ」 という言葉をよく耳にした。まあ新しいビートルズ世代に向けてのものなんだろう。僕は音楽は聴くものだと思っているので、講釈はいらないと思っているタイプだ。それにしてもそう言ったビートルズ本に寄稿している人の写真をたまに見ることがあるが、決まって思うのはそういう人達の写真から音楽は聴こえてこないなあということだ。そうそう去年Purple Chic というレーベルからビートルズの曲をダウンロードして、iPhone のスピーカーで聴いたことがあったが、不思議なことにリアルタイムで聴いた初期の頃の曲を聴いていた当時を思い出させてくれた。音がもやーっとした音源をiPhoneのカチカチの音のするスピーカーで聴いた不思議な体験だった。
 
03.23   昨年の世界中でのアルバム売り上げ第一位は日本の「嵐のベスト盤」だということを昨日ある音楽サイトで見た。なんと言っていいかわからないね。
 
03.23   テレビのニュースをつけると新型コロナウィルスの事ばかり。今日はどこどこで何人の感染者が出た、、、そんな事ばかりで不安を煽るばかりだ。ではそれに対しての対策となると「うがいとマスク」しか情報がない。僕はマスクを探して薬局やコンビニを何件も回ったがどこにもない。もう同じマスクを一ヶ月以上使っている。困ったもんだ。
 
01.01   新年おめでとうございます。健康で良いことの多い一年になるように願っています。
昨年は「待つ」「再出発」そんな感じの年だったように思います。一年前の今頃はクラシックギターで南米の哀愁のある楽曲を練習していて、それを一枚のアルバムとして発表しようと思っていました。しかしその頃演奏家よりも歌を歌っている佐藤隆の方を聴きたいという意見を聞き、春頃からオリジナル曲の歌のアルバムを作ろうと思い始めました。そうして曲を作ってレコーディングを始めましたが、腕や足の筋肉がつっぱり痛みに耐えられなくなってきたので医者に行きました。まあ、あっちこっちの病院に行かされました。結局頸椎椎間板ヘルニアという診断が出ましたが、都立病院では50日位待たされたあげくに入院や手術の必要はないのでうちでは見れないので近くの整形外科に行ってくださいとの事。それ以来もう治療といえるようなことはしていませんが、何とか痛みと付き合いながらやっています。でもそれで5月から8月いっぱいかかってしまいました。この間は何をどうしたらいいのかはっきりわからずほとんどレコーディングができず、ただ経過と医者の診断を待つのみでした。9月にはちょっとした手術をし、抜糸まで二週間の辛抱をしました。とにかく9月までは待つことの多い日々でした。
そしてその後から本格的にレコーディングを始め何とか12曲つくり録音をしました。日本語の歌詞を考えて歌を録音すれば終わりです。しかしそうすぐにはできないでしょう。僕としてはデタラメ英語で十分楽しめているので個人的に楽しむアルバムとして完結というのもありだなと時々思います。そうそうミキシングがあります。今回レコーディングしているうちに30代の曲作りとレコーディングに追われていた頃の感覚を思い出しました。こんな事を来る日も来る日もやっていたなぁという感じでした。そしてそれが苦しくもあり楽しくもあるという感覚です。曲を作ってレコーディングするという自分の原点に戻った気がします。
ただ今は音楽だけに集中できる訳ではなく、他にもしなくてはならない事があるので時間の使い方がとても難しいです。でもその現実を受け入れてやり続けてきました。そしてこれからもそうしていきます。晴れたり曇ったり、、、
 
 
2019
 
11.11 レコーディングの方は何とか7曲録音しました。でも1曲はサビがもう少し考えた方がいいと思うので6曲完成というところです。その他に実験的な曲を3曲録音しましたが、これは曲として完成させるのは難しいです。やっと半分位まできたという感じでしょうか? 12曲位は完成させたいと思っているので、、、しかしそう考えるとまだまだ大変です。気が遠くなりそうです。フレッフレッフレッ、、、そんな感じです。
 
09.21  こうしてMESSAGEを書くのが久しぶりになってしまいました。皆さん元気ですか?
僕は春頃からNew Albumの録音をしていましたが、5月に「頚椎椎間板ヘルニア」が見つかり色々と治療をしてきました。新しい持病ができうまくつきあって行くしかないといった感じです。今録音している曲は「佐藤隆の色」だと思いますが、今までありそうでなかった曲になっていると思います。アルバムとして出来上がるまでにはまだ大分時間がかかりそうです。 
 
04.26  Web Siteを訪ねてくださる方々もPart 2 にほぼ移行したように思え、2004年から始めたホームページ Part 1を来月5月31日を持って閉じる事にしました。この15年弱の間にたくさんの方からメールを頂きました。その方々の想いや願いをたくさん聞かせて頂きました。本当にありがとうございます。アルバムのリリース情報も自分でも想像しなかった程載せる事ができました。「Because」も何年か流す事ができました。僕にもたくさんの事があった15年でしたが、訪ねてくださった方にも多くの事があったのではないでしょうか? これからはPart 2 で多くの情報を届けられればと思っています。長い間ありがとうございました。そしてこれからを楽しみにしてください。
 
03.12  昨日は68歳の誕生日でした。メールを送ってくれた方達に感謝です。言葉を送っていただくことの喜びを久しぶりに感じました。本当に嬉しく、ありがたいなと思いました。誕生日が来るたびに「ああまた一年歳を重ねられてよかった。」そんなふうに思うこの何年かでした。しかし今年は「あと2年で70歳なんだな」という恐ろしさのような気持ちです。前期高齢者とはよく言ったもんだなと、最近思います。65歳を過ぎてからの一年一年の体力の衰えは想像をこえるものです。体力が落ちると気力を維持するのも大変です。そんなわけで最近は少しずつ運動をして居ます。元気に活動されている身近な先輩も居ます。まだまだ68歳と言えるようにならなければと思う誕生日でした。そうそう最近は久しぶりのオリジナルアルバムを目指して少しずつ曲を考えて居ます。まあ発表までにはかなりの時間がかかると思いますが、、、
 
01.23  今日の東京は久しぶりに暖かく気分も良かったので、久し振りにアコースティツクギターを出して一時間弱歌いました。歌っているとライブをやりたいなぁと思ってきましたが、ライブをやるにはまだまだ歌いこんで喉を作らないとなりません。まだ気持ちにムラがあるので毎日続けて歌うというのはどうかなという感じです。今日は「星はもうヴェールをまとい」が一番気持ちよく歌えました。
少しずつ日が長くなってきましたね。僕も少しずつ、少しずつです。
 
01.03  先日頂いたメールで今回の「En2」は同じDemo Trackの「男と女」より音がよく聞こえるけど気のせいでしょうか?とありました。「En2」の収録曲のほとんどでそれまでのリズムボックスからDrum Machineに変わったのが一番大きな要因だと思います。Rematerをする際にDrum Machineだと低域がしっかりとあるので全体の音域が広がります。それからシンセサイザーも使うようになったのも音の広がり、種類の増加があると思います。ただ「映画のように抱きしめて」「Woman」はまだリズムボックスを使っていた頃の作品なので全体のバランスを整えるのに苦労しました。「8 beat dream」まではアナログテープの8チャンネルのテープレコーダーを使っていました。何しろ毎日のように録音していたのでテープの数がものすごい数になってしまいました。それでも保管していましたがある時全て捨ててしまいました。残っていれば今の技術からするともっといい感じのミキシングができただろうし、「Free As A Bird」のような録音も可能だったと思うので残念です。
 
01.01  きっと去年からの僕のDiaryやMessageを読まれた方は僕が亡くなった家内のことで寂しく辛い気持ちになっているんだろうと想像していると思います。僕は亡くなった家内の事はやるべき事、やらなくてはならない事、やっておいてあげたい事など全てやりました。だから家内の事で辛くなったり悲しんだりする事や考える事はもうあまりありません。やりきった感じです。それよりも残された者の事の方が大変で悩んだり、落ち込んだりします。頑張っても積み重ねることができない辛さ、砂浜に文字を書いても書いても波に打ち消されるような感じです。それでも止まっている事はできない。メリーゴーランドは回し続けなければならない。
 
01.01  僕もみんなも大きな病気をせず、そこそこの健康と穏やかな日々を重ねられる一年になるように祈ります。年越しは「En2」を久しぶりに聴きました。良かったです。ただ「アルマージ」で気がついた事がありました。これは当時も感じた事だったと思いますが久し振りに感じました。僕のデモトラックでは「さむい、さむい、さむい」と2小節で9文字歌っているのに対して、大津あきらさんの詞では「夢遥かに」と2小節で6文字しか使ってないんです。僕のデモトラックの「さむい」は3連譜で歌っているので9文字使えるわけです。それに対して大津さんは8分音符なので6文字な訳です。この3文字の差が曲のスピード感を変えてしまうわけです。作詞家の人は文章としての自然さを考える方が多いのでこうした楽曲のスピード感が失われがちです。
 
2018 
 
12.31   もし2018年という年が時間や空間的なものでなく人や動物のような実体のあるものなら、ボコボコに殴り倒して二度と立ち上がれないようにしてやりたい。 1年半考え続けてリリースした「En2」とNew Web Site を作れたことが良かった。「En2」の3,4曲は録音し直したかった。しかしそれらの曲を外した「En2」は中途半端なアルバムになってしまう。その事を1年半悩んだ。そしてGoogleの「アナリティクス」で毎日の閲覧数とどの国や市町村からの閲覧かを確認できるのが楽しい。サイト名「Takashi Sato」を入れておいて良かったと思う。New York, Los Angels, London, フランクフルト、台湾、ノルウェー、香港、上海、そして特にSanmin という中国の都市からのアクセスが集中している。俺のCDの「爆買い」を期待するばかりだ。もう後2時間くらいで2018年が終わる。「さらば」だ。
 
12.20   たまにはMeassageを。でも相変わらず目が痛いので一筆書きのように。
「En2」がリリースされてその日のAmazonのランキングはどうかなと思ったら、これが今までで一番ひどかった。バッハの方に行き過ぎたかな? 旧ホームページが見られなかったせいでリリースが伝わって居なかったかな?なんて思いながらも、まあリリースできただけでも良かったよななんて自分に言い聞かせて居ました。僕のアルバムは「スペースシャワー」を通して国内外に配信されます。したがってダウンロードされた数もスペースシャワーのホームページから確認できます。「レコチョク」「Amazon」「iTunes」「Mora」の4社だけですが。リリースの翌日から早速数字が出てきて「Amazon」を除く他の3社の数字の多さに驚きました。特に今回は「Mora」でのハイレゾが多く、嬉しい驚きでした。スペースシャワーでのエントリーの際価格は指定して居ますがAmazonは高いですね。どうしてだかわかりませんが、、、
アルバムのリリースの為のエントリーが終わった段階で、そのアルバムは僕の元から離れていく感じです。そうしてリリース当日に各サイトに並んだのを確認すると、さあ次のことを始めないとという気持ちになります。次こそは60代2枚目のオリジナルアルバムだなと。しかし一つ一つの作業を考えるとなかなか重い腰が上がりません。そんな時にふと思ったのはEMI以降ずいぶんアルバムを出しているけどEMI以降のベスト盤がないなと。そんなことを思いましたが、これは選曲するだけで大変だし、「やりたい音楽をやりたいように」やってきたので色が一杯あり過ぎてベスト盤というのは僕の場合は作れないなと思いました。生意気なことを言うと「一枚一枚がベスト盤」だと思って居ます。そうなると「ライブ」ですね。ただ僕は自分のやっている音楽の中で「歌うこと」が一番嫌いなんです。まして彼女も茶飲み友達も居ない今の状況で一人で歌の練習をする気には全くなりません。誰か茶飲友達にでもなって歌の練習に付き合ってくれるといいんですが、、、今の毎日の行動パターンの中ではちょっと無理です。今は蓄積された疲れを取ることが一番のような気がしますが、これもなかなか大変です。なんかだんだん愚痴っぽくなってきたのでこの辺にしましょう。「En2」をダウンロードしてくれた方、ありがとうございます。まだの方、是非聴いて見てください。
 
11.26 僕はiPhone Xs からスマホを使い始めました。早速Web Site I を見られないかと色々やって見ました。Flash Playerを見られるアプリを見つけインストール。確かに見られましたが日本語が文字化けしてしまい、今度は文字化け変換アプリをインストールしようと思いましたがios8まで対応していなく、現在のios12ではインストールできませんでした。やはりPart I はPCを念頭に置いて作ったのでスマホではPart II を見ていただけたらと思います。Official WEb Site I を見たいけど見られないと言う方にヒントになればと思い少し書こうと思います。僕はMacを使っているのでInternet Explorerの事はよくわかりませんのでSafariから書こうと思います。まず「環境設定」を開きその中の「Webサイト」と言う絵のアイコンをクリックします。次に画面左側の中央ぐらいにある「プラグイン」のの"Adobe Flash Player"にチェックを入れます。ここで"takashisato.info"を"オン"にすれば見られます。次にGoogle Chromeですが、こちらもまず「環境設定」を開きます。画面下にいき「詳細設定」をクリックします。そうすると最初に出てきた「プライバシーとセキュリティ」の中の「コンテンツの設定」の右側にある"矢印マーク"をクリックします。次に"Flash"の右側にある矢印マークをクリックします。画面上の右側にあるボタンマークを右側にし、「最初に確認する(推奨)」にします。これで「設定」を閉じてサイトを確認して見てください。もし「ブロックを許可しますか?」と言うメッセージが出てきたら「許可」をクリックしてください。これで見られると思います。
 
11.11 11/8からサイトの公開設定をしてやっと今日繋がるようになりました。
今回はスマホにも対応しています。また、最初のOfficial Web Site も残しておきました。URL は http://www.takashisato.info です。こちらはFlash Player が必要なので厄介です。
 
11.09 いよいよ新しいホームページの公開を始めます。これまで14年間続けてきた初めのサイトはお洒落で遊び心があるものでしたが、世の中の変化により端末も増え、今回のサイトを作ることにしました。このサイトで新しいアルバム、ライブ情報などをお伝えしていけたらと思っています。
 
 

 


 
Mail
 
宛先は takashisato3@mac.com になります。
この Official Web Site は佐藤隆本人が一人で全部作っています。
従ってメールへのご返事も僕が直接お送りさせて頂きます。
質問や感想等、何でも遠慮せずにお送りください。
お待ちしています。
 
 

STAFF

 
 
 

ディレクター / Director

佐藤ケンジ

Kenji Sato
佐藤隆の歌と演奏を毎日チェックしています。
良い時には 「One」と答えます。
 
 
 

 

 
 
 

 

 


 
Profile
 
1951年3月11日 東京都府中市に生まれる。
1980年4月1日 シングル「北京で朝食を」でコロンビアレコードよりデビュー。
4枚のアルバムと5枚のシングルを発表。
1984年 東芝EMIに移籍。その年のアルバム「男と女」で日本レコード大賞アルバム賞を受賞。また高橋真梨子氏に楽曲提供した「桃色吐息」で日本作曲大賞受賞。
1985年 TBS「音楽の旅はるか」に出演。その取材と撮影でスペインとアフリカに2週間ほど滞在する。
1985年 東京とパリにてRecordingしたアルバム「巴里物語」発表。その際ニースにてフランシス・レイ氏に会う。
1986年 藤田敏八監督、松坂慶子主演の「波光きらめく果て」の音楽監督を担当。
1988年 アルバム「甘い生活」のMixingでLondonに2週間ほど滞在。その際The BeatlesのProducerとして有名なSir George Martin氏に会う。
1991年 Live Video「青の時代」発表。
1992年 八ヶ岳山麓に自身のスタジオを作り、そこでRecordingを始めるようになる。 
2001年 大口ひろしとユニットTwo brain Two heartsを組み、翌年シングル「みんな元気かい / Na=Ze」を発表。六本木「Morph」にて毎月一回のライブを大口ひろしと半年程行う。
2011年より自身のレーベル「ジェルソミーナレコーズ」から多くのアルバムをリリース。
2015年 14年振りのライブを原宿「ラドンナ」にて行う。ギター、ピアノでの3時間に及ぶ「一人弾き語り」を行う。
2017年 自身初となるClassical Music のアルバム「バッハの庭の片隅で」をリリース。
 
作曲家としもこれまで、高橋真梨子、中森明菜、沢田研二、堺正章他、多くのアーティストに楽曲提供。
 
 
 

 

Copyright ©2018 Takashi Sato. All Rights Reserved